トヨタプリウスが2018年6月にはマイナーモデルチェンジ!





みんさん、こんにちは!

トヨタの人気ハイブリッドモデルのプリウスがマイナーモデルチェンジをするという情報が入ってきましたので、早速レビューしたいと思います。そのマイナーモデルチェンジは2018年6月に発売を開始予定。

現行のプリウスについてはデザインについては賛否両論あり、現在の豊田社長も「デザインはかっこわるい」と称しているモデルでしたので、どのようなマイナーモデルチェンジになるのか、いまから非常に楽しみです。プリウス現行のモデルであっても2017年11月にも一部改良が行われています。それではいってみましょう。日本の国民的な車でモデルチェンジには期待大です!

マイナーモデルチェンジの内容は?

今回マイナーチェンジを行うプリウスはまずデザイン変更。フロント、リアは大きく変わるようです。現行プリウスではヘッドライトユニットは1眼でハイビームとロービームを使い分けるBi-Beam LEDヘッドライトを採用していますが、それ以上にその奇抜な形状が機能の良さを失わせています。

現行モデル

マイナーモデルチェンジ後は「新型ハリアー」のように、3連LEDヘッドライトに形状を変えるのではないかとされています。さらに最も確からしい情報としては、2代目の新型プリウスPHV(プラグインハイブリッド)のデザインに近くなるのではと言われています。プリウスPHVについてはデザインについての不満はなく、トヨタのデザインの中ではかなりカッコ良い部類に入りますので、この方向性はとてもよいと思います。

プリウスPHV

エクステリアとしてはフロント、リアバンパーのデザイン変更ももちろん加わります、LEDシーケンシャルターンランプ(流れるウインカー)もついに装備されるのではないでしょうか。
その他はテールランプデザインを変更やボディカラーに新色を追加が予測されます。また、インテリアについても仕様変更・改善して、高級感が上がるでしょう。

そして、装備面ではこれまでトヨタのいろいろな車種についてきた、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車に標準搭載と見られています。

また燃費についてはプリウスではかなり強力なウリとなるはずですが、すでにEのグレードではJC08モード燃費40.8km/Lを達成しており、フルモデルチェンジでエンジンやハイブリッド機能の見直しをしない限り、大幅な改善は見られないと予測されます。プリウスに関しては既に燃費は足回りは完成されているので、とにかくデザインを良くしてほしい・・・というのがみなの願いではないでしょうか。

価格については、トヨタセーフティーセンスPの標準装備化やデザイン変更のため、20万円程度は現行の価格から価格上昇があると思われます。

トヨタセーフティーセンスPとは?

セーフティーセンス イメージ図

ミリ波と単眼カメラの2種類のセンサーを組み合わせた高精度な検知システム。後述する衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化して、さらに高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保しています。さすが、トヨタの安全システムです。 この安全パッケージは実際の事故データに基づき開発されたシステムで、交通事故死傷者ゼロというミッションに向けて開発されているシステムとのことです。

プリクラッシュセーフティシステム(PCS)
警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキの3段階で衝突を回避、または被害軽減をサポートするシステム。レーザーレーダーと単眼カメラの2種類のセンサーで前方を監視して、先行車の動きや自車との距離を管理。

衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出します、ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、自動ブレーキにより衝突回避をサポートするシステムです。約10〜80km/hの幅広い速度域で作動します。もちろん、全ての衝突を回避してくれるシステムではありませんが、衝撃を和らげることで、被害を最小限にとどめる機能をもっています。

レーンディパーチャーアラート(LDA)
単眼カメラで道路上の白線(黄線)を認識しながら走行し、ウィンカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性があるとき、ブザーとディスプレイ表示で注意を喚起。これにより、車線逸脱による衝突事故の回避を支援します。うっかり忘れにはとてもよいですね。

オートマチックハイビーム(AHB)
夜間走行時に、単眼カメラのセンサーが周囲の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替え、手動操作の煩わしさも軽減し、ドライバーをサポートします。とくに田舎の山道なんかを走っているときにこのシステムは大変役に立ちます。また、ハイビームのままにしておいて、怖いお兄さんに怒られるということもありません。

アダプティブハイビームアシスト(AHS)
また、LEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステムもあり、ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めて、夜間の優れた視認性を確保することができます。これも山道などで大活躍の機能です。

レーダークルーズコントロール(DRCC)
あらかじめ設定した速度内で、適切な車間距離を保ちながら追従走行するシステム。高速道路などでの長時間運転時の負荷の軽減に役立ちます。全車速追従機能付きのタイプでは低速追従も可能で渋滞時の運転がすごく楽になります。体験した人はわかるかと思いますが、何もしなくても止まって追従してくれるので、本当にらくです。

トヨタプリウスって?

日本が誇るハイブリッド車のキング、代表の車です。1997年12月に発売され、世界に先駆けてトヨタが実現・実用化したハイブリッドカー。これまでにいろいろな賞を受賞し、当初はレオナルド・ディカプリオも乗っていたモデルです。今回最新のデザインは2015年12月に発売。歴代より実現してきた優れた環境性能をさらに高めた新型「プリウス」でした。さらに、トヨタのコアになる車造りのコンセプト、Toyota New Global Architecture(TNGA)の第1号車として投入されました。

これにより、「低燃費」の実現とともにエクステリアの美しさを際立たせることのできる、「低重心スタイル」や「走りの楽しさ」が向上されているモデルです。(エクステリアの美しさについては新型プリウスについては賛否両論あり)

現在(2018年1月時点)のラインナップでは98馬力を発生する1.8L 水冷直列4気筒エンジンに、72馬力のフロントモーター、7.2馬力のリヤモーター(E‐Fourの場合)を搭載しています。また駆動系のシステム全体で小型・軽量化を実現して、とくに「E」においてはJC08モード走行燃費40.8km/Lの低燃費を実現したモデルです。

ラインアップでは、低燃費を追求した「E」、基本装備を充実した「S」、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」をはじめ先進装備を充実した「A」、さらにその豪華バージョンになる「Aプレミアム」があります。また、ツーリングセレクションでは安定した走りを実現するE‐Four(電気式4輪駆動方式)を開発し、プリウス初の4輪駆動として採用されました。

現行モデルのヘッドライト周りの奇抜なデザインとリアの際立ったスタイルは、評価が分かれるところになり、多くのメディアでは駆動系の評価の高いコメントはあっても、デザインについては苦労したデザインとかが中心になっています。その辺も今回のモデルチェンジでは解消してくれることと思います、さらに噂通り、プリウスPHVのデザインを継承するのであれば、また人気絶大の国民的モデルになることは間違いなしです。

グレード名 排気量 駆動方式 燃費 価格
Sセーフティプラス 1797cc FF 37.2km/l 2,607,120円
Sセーフティプラス ツートーン 1797cc FF 37.2km/l 2,733,480円
1797cc FF 37.2km/l 2,777,563円
Sセーフティプラス 1797cc 4WD 34.0km/l 2,801,520円
Aツーリングセレクション 1797cc FF 37.2km/l 2,926,800円
Sセーフティプラス ツートーン 1797cc 4WD 34.0km/l 2,927,880円
1797cc 4WD 34.0km/l 2,971,963円
Aプレミアム 1797cc FF 37.2km/l 3,107,455円
Aツーリングセレクション 1797cc 4WD 34.0km/l 3,121,200円
Aプレミアム ツーリングセレクション 1797cc FF 37.2km/l 3,199,745円
Aプレミアム 1797cc 4WD 34.0km/l 3,301,855円
Aプレミアム ツーリングセレクション 1797cc 4WD 34.0km/l 3,394,145円
Aプレミアム ツーリングセレクション 20thアニバーサリーリミテッド 1797cc FF 37.2km/l 3,850,000円
Aプレミアム ツーリングセレクション 20thアニバーサリーリミテッド 1797cc 4WD 34.0km/l 4,044,400円

ちなみに、2017年のモデル販売台数でもプリウスは堂々の1位を獲得。マイナーモデルチェンジで性能、デザインが改良されるともっとその位置を不動のものにするでしょう。以下のようにダントツの一位。

2017年
1〜12月
順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比
1 プリウス トヨタ 160,912 64.8
2 ノート 日産 138,905 135.6
3 アクア トヨタ 131,615 78.2
4 C−HR トヨタ 117,299 2,519.80
5 フリード ホンダ 104,405 200
6 フィット ホンダ 97,939 92.7
7 プリウス トヨタ 96,847 77
8 ヴィッツ トヨタ 90,248 125.5
9 ヴォクシー トヨタ 86,772 94.5
10 セレナ 日産 84,433 114.9

 

ライバルは!?

このクラスのライバルとして以前はホンダのインサイトがありましたが、現在ではプリウスのブランド力が強すぎて、インサイトはディスコンになってしまいました。新しくなるインサイトはセグメントを上にあげ、より上級なセダンになる予定です。他にはスバルのインプレッサもこの部類に入るかもしれませんが、価格帯的にもプリウスの方が上で、他に勝てそうなライバルがいないのが現状です。

以前のライバル、ホンダ「インサイト」はセグメントをもう一つ上に。

ユーザーにしてみるといろいろな選択肢がないのは残念ですが、とにかくプリウスにはぶっちぎって良いものを作ってほしいのが実情かと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか!?3年半ぶりにマイナーモデルチェンジが予定されているトヨタプリウス!国内ではいまだに人気の販売第1位の車となります。

予測は6月7月の発売で、早ければ春にはティザーサイトなどが出てくる可能性があります。もし、どうしても気になる方は下記トヨタプリウスの専用ページで最新情報を確認してみてください。またプリウスモデルチェンジの情報は都度確認・アップデートしたいと思っています。それでは!

トヨタプリウス公式サイトはこちら!