トヨタ アクア 2018年4月にマイナーチェンジ!





みなさん、こんにちは!

トヨタの人気コンパクトモデル、アクア (AQUA)が2018年にマイナーモデルチェンジ・一部改良をするという情報が入ってきましたので、早速レビューしたいと思います。そのマイナーモデルチェンジは2018年4月に発売を開始予定、アクアは2017年6月に大幅なマイナーチェンジでエクステリアを一新しています。今年、2018年はどのようなマイナーモデルチェンジになるのか、いまから非常に楽しみですね!それではいってみましょう。

2018年マイナーモデルチェンジの内容は?

今回のマイナーチェンジ(一部改良)の変更によりアクアは次世代のToyota Safety Sense C 全車標準装備となります。そして、このためサポカーS対象車対象車となります。

その安全装備面ではこれまでトヨタのいろいろな車種についてきた、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense C」を全車に標準搭載。とうとうこのコンパクトクラスにも上級な安全装備が標準となってきました。ユーザーとしては技術の進歩がとても嬉しいですね。

ベースモデル

スポーティーなエクステリアの展開も

トヨタセーフティーセンスCとは?

レーザーレーダーと単眼カメラの2種類のセンサーを組み合わせた検知システムです。後述する衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化して、さらに高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保しています。さすが、トヨタの安全システムです。 この安全パッケージは実際の事故データに基づき開発されたシステムで、交通事故死傷者ゼロというミッションに向けて開発されているシステムとのことです。

プリクラッシュセーフティシステム(PCS)
警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキの3段階で衝突を回避、または被害軽減をサポートするシステム。レーザーレーダーと単眼カメラの2種類のセンサーで前方を監視して、先行車の動きや自車との距離を管理。

衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出します、ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、自動ブレーキにより衝突回避をサポートするシステムです。約10〜80km/hの幅広い速度域で作動します。もちろん、全ての衝突を回避してくれるシステムではありませんが、衝撃を和らげることで、被害を最小限にとどめる機能をもっています。

レーンディパーチャーアラート(LDA)
単眼カメラで道路上の白線(黄線)を認識しながら走行し、ウィンカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性があるとき、ブザーとディスプレイ表示で注意を喚起。これにより、車線逸脱による衝突事故の回避を支援します。うっかり忘れにはとてもよいですね。

オートマチックハイビーム(AHB)
夜間走行時に、単眼カメラのセンサーが周囲の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替え、手動操作の煩わしさも軽減し、ドライバーをサポートします。とくに田舎の山道なんかを走っているときにこのシステムは大変役に立ちます。また、ハイビームのままにしておいて、怖いお兄さんに怒られるということもありません。

Toyota Safety Sense のイメージ

トヨタ アクアって?

トヨタアクアは言わずとしれた、国民的コンパクトカー。ハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化など、トヨタの量産ハイブリッドカー開発17年間の知恵と技術を結集したコンパクトクラスのハイブリッドカーでもあります。アクアのデザインの特徴は「親しみやすさ」、「軽快さ」。

現在のラインアップは、「L」、「S」、「G」、「Gソフトレザーセレクション」、「クロスオーバー」を設定しています。これまので継続的な改善で「L」はクラストップのJC08モード走行燃費38.0km/Lを達成!これはこれまでのガソリンだけの駆動から考えるとすごい進歩です。「S」、「G」、「クロスオーバー」も、34.4km/L。

通常モデルに加えて、スポーツドライビングにフォーカスした「G GRスポーツ」、「G GRスポーツ・17インチパッケージ」大人でおしゃれな雰囲気をつけた「S」をベースにした特別仕様車「Sスタイルブラック」もあります。以下が現在のラインナップです。

グレード名(通常モデル) 排気量 シフト 駆動方式 燃費 価格
1496cc CVT FF 38.0km/l 1,785,240円
1496cc CVT FF 34.4km/l 1,886,760円
1496cc CVT FF 34.4km/l 2,062,800円
Gソフトレザーセレクション 1496cc CVT FF 34.4km/l 2,089,800円
グレード名(特別仕様車) 排気量 シフト 駆動方式 燃費 価格
Sスタイルブラック 1496cc CVT FF 34.4km/l 1,962,360円
G GRスポーツ 1496cc CVT FF 34.4km/l 2,332,800円
G GRスポーツ・17インチパッケージ 1496cc CVT FF —-km/l 2,538,000円

さらに、2017年のモデル販売台数でもアクアは堂々の3位を獲得。2位につけているノートは同じセグメントの車であり、マイナーモデルチェンジで性能が改善され、さらに上位をトヨタとしては狙っています。

2017年
1〜12月
順位 ブランド通称名 ブランド名 台数 前年比
1 プリウス トヨタ 160,912 64.8
2 ノート 日産 138,905 135.6
3 アクア トヨタ 131,615 78.2
4 C−HR トヨタ 117,299 2,519.80
5 フリード ホンダ 104,405 200
6 フィット ホンダ 97,939 92.7
7 シエンタ トヨタ 96,847 77
8 ヴィッツ トヨタ 90,248 125.5
9 ヴォクシー トヨタ 86,772 94.5
10 セレナ 日産 84,433 114.9

 

アクアの歴史

2011年1月、デトロイト・モーターショーにおいて、新型のコンセプトカーである「PRIUS C concept」として発表されました。その後、「アクア」という車名も正式にアナウンスされ、第42回東京モーターショーで一般公開となりました。」へと出展され一般公開されました。そして2011年12月26日、日本国内で発売開始。

トヨタとしては「5ナンバーサイズ」のコンパクト乗用ハイブリッドカーとして、販売の主戦力を担うモデルとなりました。ちなみに、最初のコンセプトであったように、北米・台湾・オセアニア市場での販売には「アクア」ではなく「PRIUS C(プリウスC)」の車名となっています。このあたりも面白いですね。アクアはプリウスファミリーの一員という扱いです。

ヨーロッパではアクアと同型のプラットフォームを採用している「ヴィッツ」にアクアのハイブリッドシステムを搭載したYARIS HYBRID(ヤリス・ハイブリッド)として販売されています。

車名の「アクア」はラテン語で「水」を意味するようで、そのクリーンな語感からネーミングされたと言われています。販売の後は世界トップの低燃費35.4km/Lを達成したりしています。

気になるフルモデルチェンジは?

これまでは2018年の早いうちにフルモデルチェンジで新型が出るのかと噂されていましたが、今回わかったように最初は一部改良のマイナーチェンジとなるようです。2代目・フルモデルチェンジについては、これまでわかっているように、トヨタの最新プラットフォーム「TNGA」を採用し、2018年の終わり、12月くらいに新型として登場するのではと予測しています。

2011年12月発売が開始されデビューからすでに、7年。次期アクア(20型)はTNGAが採用され、よりデザイン性と取り回しのよさ、燃費を追求するものとみられます。

ライバルは!?

もちろん、多くの方が知っているとおり、このクラスの競争は激しいです。スモールコンパクトカー人気で自動車各社が力をいれてモデルを発売しています。日本の住宅・道路事情・コンパクトカーの運転のしやすさを考えれば当然の結果でしょうか。国産では日産 マーチ・ノート、ホンダ フィットが競合になってきます。もちろんマツダのデミオも昨今のマツダの躍進の恩恵を受けていて、あなどれません。

デミオも人気

日産マーチ

フィットも最近モデルチェンジをおこなった

まとめ!

新型、マイナーモデルチェンジのトヨタ・アクアですが、ますます、デザイン・装備・パワートレインが充実してきました。ぜひ、気になる方はぜひ下記トヨタの公式サイトで最新情報をチェックしましょう。今後の展開は外車.COMでも随時情報をアップデートしていきたいと思います。

トヨタ・アクアの公式サイトはこちら