トヨタ オーリス カローラハッチバック フルモデルチェンジ!





みなさん、こんにちは!

最近トヨタはCH-Rなどで、コンパクト・ミディアムSUV市場で存在感を発揮しています。そのトヨタ自動車ですが現在開催されておるニューヨークオートショー(アメリカ)にて新型オーリス / オーリスハイブリッド、3代目となるフルモデルチェンジを発表しました!

日本やアメリカでは新型「カローラハッチバック」として2018年7月発売する。トヨタカローラ店を通じて販売を開始すされるようで、これから発売が待たれる楽しみなモデルとなります。それでは見ていきましょう!



トヨタの新型オーリス・カローラハッチバック発表内容は!?

2018年3月6日~3月18日に開催されたジュネーブモーターショー2018で新型オーリス フルモデルチェンジモデルを世界初公開し、今回2018年3月28日〜4月8日に開催されているニューヨーク国際オートショー2018で新型カローラハッチバックを世界初公開しました。日本やアメリカでは2018年の7月に発表が予想されています!

ちなみに、日本ではこのオーリス( Auris)の名前はそこまで知名度は高くなく、カローラと行った方が、みんさんにはピンとくるかと思います。そもそも「オーリス」は欧州専用のネーミングで、日本と米国向けでは新型カローラハッチバック。エクステリアデザインに多少の違いはありますが、基本的には同じです。それでは早速そのデザインをみてみましょう。

先に、ジュネーブモーターショーで発表されたオーリスハイブリッドもしかりとにかくこれまでのオーリスをベースにさらにシャープになったイメージでしょうか。







オーリスってどんな車!?

もしすると日本国内に住んでいる方にはあまり馴染みがないモデルかもしれません、ハッチバックたとえばVWのゴルフやプジョー208など、狭い市街地で取り回しがよくトランク容量もある、ハッチバックやワゴンタイプはヨーロッパで人気です。

オーリス(AURIS)は、1760mmのワイドな5ドアハッチバックモデル。日本では2006年から販売されており、カローラの後継車という位置づけです。

現在日本のラインアップは、6速マニュアルトランスミッションを搭載した「RS」、1.8L搭載の「180S」、1.5L搭載の「150X」、さらに「150X Cパッケージ」と、フォグランプや16インチアルミホイールを装着した「150X Sパッケージ」の2つのパッケージを揃えています。

また、トヨタ自動車初の1.2L直噴ターボエンジンを搭載した「120T」や「ハイブリッドGパッケージ」、「ハイブリッド」も装備。1.8Lエンジンのハイブリッドシステムでは走行燃費30.4km/Lを実現しています。ボディカラーは、「シトラスマイカメタリック」を含む全7色で展開しています。こちらが現在のラインナップ:

グレード名 排気量 シフト 駆動方式 燃費 価格
120T 1196cc CVT FF 19.4km/l 1,590,037円
150X Cパッケージ 1496cc CVT FF 18.2km/l 1,789,855円
150X 1496cc CVT FF 18.2km/l 1,892,945円
150X Cパッケージ 1496cc CVT フルタイム4WD 16.4km/l 1,984,255円
150X Sパッケージ 1496cc CVT FF 18.2km/l 2,085,382円
150X 1496cc CVT フルタイム4WD 16.4km/l 2,087,345円
150X Sパッケージ 1496cc CVT フルタイム4WD 16.4km/l 2,279,782円
180S 1797cc CVT FF 16.2km/l 2,376,000円
RS 1797cc 6MT FF 14.4km/l 2,460,437円

価格も150万からとあらゆる層にリーチできそうな設定です。

日本導入は?

すでにトヨタ日本の公式ページではティザーサイトが走っており、なんと発売も2018年5月と予測されていますので、日本お披露目もすぐ目の前ですね。

予想スペック

もちろん、ハイブリッドが先行するヨーロッパ、日本、アメリカではそれぞれラインナップはことなりますが、以下のエンジンのバリエーションがあるようです。ハイブリッドは2種類で低燃費、高効率から、2.0Lを中心とした走りにも貢献できるエンジン、そして、ノーマルのエンジン・ガスモデルも2.0Lと1.2L双方をライナップして、幅広いカスタマーにリーチできるようになっています。また、まだ未定ですが、1.6Lも欧州ではちょうどサイズ感のよいエンジンのため別途設定される可能性があります。

直列4気筒2.0L エンジン「Dynamic Force Engine」 + 新モーター
最高出力:107ps/6,000rpm
最大トルク:180Nm/4,400rpm
モーター最大出力:80kw(109ps)
モーター最大トルク:202Nm(20.6kgf・m)
システム最大出力:182PS
トランスミッション:Direct Shift-CVT
駆動方式:FF/4WD(E-Four)
バッテリー(容量):ニッケル水素バッテリー (6.5Ah)
JC08モード燃費:35.0km/L(現行30.4km/L)

直列4気筒1.8L エンジン +モーター(THSⅡ)
最高出力:72kW(98ps)/5,200rpm
最大トルク:142Nm(14.5kgm)/3,600rpm
フロントモーター最大出力:53kW(72ps)
フロントモーター最大トルク:163Nm(16.6kgm)
リアモーター最大出力:5.3kW(7.2ps)
リアモーター最大トルク:55Nm(5.6kgm)
システム出力:90kW(122ps)

直列4気筒2.0L直噴エンジン「Dynamic Force Engine」
最高出力:126ps/6,600rpm
最大トルク:205Nm/4,800rpm
トランスミッション:Direct Shift-CVT
駆動方式:FF/4WD
JC08モード燃費:21.0km/L

もちろん、現行モデル同様にダウンサイジング化し直噴化した1.2Lターボモデルもラインナップされる。

直列4気筒 1.2L DOHC 直噴ターボエンジン
最大出力:116ps/5,200-5,600rpm
最大トルク:18.9kgm/1,500-4,000rpm
トランスミッション:6MT/CVT
駆動方式:FF/4WD
JC08モード燃費:20.0km/L(現行19.4km/L)

直列4気筒1.6Lターボエンジン?(予測)
最高出力:250ps
最大トルク:24.0kgm
トランスミッション: 新型 6速MT (iMT制御)




新しいテクノロジーも満載

TNGA (Toyota New Global Architecture) の採用

トヨタが進めるクルマづくりの構造改革「Toyota New Global Architecture」(TNGA)のもとで開発したプラットフォーム。」このプラットフォームや新型パワートレーン(2.0L Dynamic Force Engine、Direct Shift-CVT、6速MT)により、走りの基本性能や環境性能が向上し、インテリア空間も広くなっています。

新エンジン「Dynamic Force Engine(2.0L)」

トヨタによると新型エンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムを採用し、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させ、同時に高出力を実現しています。その結果、新開発の2.0Lガソリン車用エンジン・ハイブリッド車(HV)用エンジンは、それぞれ、世界トップレベルの熱効率40%・41%を達成。また、従来型エンジンに比べて、低回転から高回転まで全域でトルクアップを実現すると同時に、各国の排気規制にも先行して対応するとしています。とにかく、これまでの通常のエンジンの効率化にはトヨタの技術を結晶させているようですね。

新型無段変速機(CVT)「Direct Shift-CVT」

また、効率化の観点からは、変速機(ギアシフト)も新開発しているようです。この「Dirct Shift CVT」ではトランスミッションの基本性能である「伝達効率の向上」と「エンジン高効率領域の活用」、「高応答変速」を強化するため、「機械損失低減」と「ワイドレンジ化」、「変速追従性向上」に取り組んだもよう。結果として、ダイレクトでスムーズな走りと現行比+6%の優れた燃費性能を実現したようです。







安全装備は?

もちろん、デザインや走りの強化だけでなく、ファミリー層への訴求として安全装備も向上してくると思われます。このクラスではプリウス(マイナーチェンジ)と同様に、トヨタセーフティーセンスPが投入されると予測されています。

トヨタセーフティーセンスPとは?

セーフティーセンス イメージ図

ミリ波と単眼カメラの2種類のセンサーを組み合わせた高精度な検知システム。後述する衝突回避支援型PCS、LDA、AHBをパッケージ化して、さらに高速域まで対応する衝突回避支援/被害軽減性能を確保しています。さすが、トヨタの安全システムです。 この安全パッケージは実際の事故データに基づき開発されたシステムで、交通事故死傷者ゼロというミッションに向けて開発されているシステムとのことです。

プリクラッシュセーフティシステム(PCS)
警報、ブレーキアシスト、自動ブレーキの3段階で衝突を回避、または被害軽減をサポートするシステム。レーザーレーダーと単眼カメラの2種類のセンサーで前方を監視して、先行車の動きや自車との距離を管理。

衝突の危険がある場合、まずドライバーにブザーとディスプレイ表示で警報を出します、ドライバーが衝突の危険に気づいてブレーキを踏んだ場合、強力なブレーキアシストが作動。また、仮にブレーキを踏まなかった場合でも、自動ブレーキにより衝突回避をサポートするシステムです。約10〜80km/hの幅広い速度域で作動します。もちろん、全ての衝突を回避してくれるシステムではありませんが、衝撃を和らげることで、被害を最小限にとどめる機能をもっています。

レーンディパーチャーアラート(LDA)
単眼カメラで道路上の白線(黄線)を認識しながら走行し、ウィンカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性があるとき、ブザーとディスプレイ表示で注意を喚起。これにより、車線逸脱による衝突事故の回避を支援します。うっかり忘れにはとてもよいですね。

オートマチックハイビーム(AHB)
夜間走行時に、単眼カメラのセンサーが周囲の明るさを検知し、ハイビームとロービームを自動で切り替え、手動操作の煩わしさも軽減し、ドライバーをサポートします。とくに田舎の山道なんかを走っているときにこのシステムは大変役に立ちます。また、ハイビームのままにしておいて、怖いお兄さんに怒られるということもありません。

アダプティブハイビームアシスト(AHS)
また、LEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステムもあり、ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めて、夜間の優れた視認性を確保することができます。これも山道などで大活躍の機能です。

レーダークルーズコントロール(DRCC)
あらかじめ設定した速度内で、適切な車間距離を保ちながら追従走行するシステム。高速道路などでの長時間運転時の負荷の軽減に役立ちます。全車速追従機能付きのタイプでは低速追従も可能で渋滞時の運転がすごく楽になります。体験した人はわかるかと思いますが、何もしなくても止まって追従してくれるので、本当にらくです。

まとめ!

2018年中盤の大型注目モデルとなること間違いない、トヨタ「オーリス」日本では2018年5月発売開始のため、はやくも販売店や現在のオーナーにとっては買い替えの待ち遠しいモデルとなっています。ぜひ、気になる方は下記トヨタの公式ティザーサイトで最新情報をチェックしましょう。外車.COMでも随時情報をアップデートしていきたいと思います。

トヨタ 新型 カローラ ハッチバック ティザーサイト