トヨタ 新型オーリス / オーリスハイブリッド フルモデルチェンジ 2018年5月





みなさん、こんにちは!

トヨタの人気ミッドサイズハッチバックのトヨタオーリス (Auris)がジュネーブモーターショーでフルモデルチェンジとして発表されました。発表内容:トヨタは新型オーリス / オーリスハイブリッドの3代目となるフルモデルチェンジを行い、ジューネーブモーターショー(2018年3月6日~3月18日に開催)で発表。日本では新型カローラスポーツとして2018年5月発売予定!同時にトヨタ 新型 カローラ フィルダー/アクシオもフルモデルチェンジするようです。

トヨタサイトでのキャッチコピーはトヨタが作った欧州車。いまから非常に楽しみですね!それではいってみましょう。

2018年フルモデルチェンジの内容は?

オーリスとは2006年に登場したトヨタのCセグメントハッチバックで、今は2代目、発表されたモデルは3世代目のモデルにあたる。こちらがそのデザイン!

さすがにハッチバックが人気のヨーロッパを意識したコンセプトになっています。

今回の新型からは「TNGA」と総称されるトヨタの次世代技術が全面的に取り入れられています。それにより、ボディー剛性を高め、重心位置の最適化、マルチリンクリアサスペンションの採用により、優れたハンドリング特性と高い走行安定性、快適な乗り心地を実現したとされています。特にこのクラスにはフォルクスワーゲンのゴルフなととても人気の車やライバルがいますので、常に進化していかなければならないのでしょう。

エンジンラインアップは1.2リッターガソリンターボエンジンに加え、1.8リッターガソリンエンジンおよび2リッターガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド仕様となるようで、いろいろなチョイスがあるのはユーザーにとっては嬉しいですね。ただ、いっそのことハイブリッドだけにしてもよかったのではとも思います。微妙にプリウスににたフロントフェースですが、そこまでいびつではなく一般受けしそうなマスクです。

サイズ感は?

新型の全長は、先代比で40mm増加。40mmの増加分はホイールベースに充当され、室内空間を拡大しているとのこと。その一方、全高は先代比で、およそ25mm低められている。このクラスに必要なスポーティー感がこれで可能になったようですね。フロントデザインは、トヨタのデザイン言語「キーンルック」と、台形のロアグリルが特徴の「アンダープライオリティ」を強調したとされていますが、ここは好き嫌いが別れることか・・・と思います。

<予想スペック>
全長:4,370mm
全幅:1,790mm
全高:1,455 – 1,475mm
ホイールベース:2,640mm

新エンジン「Dynamic Force Engine(2.0L)」

トヨタによると新型エンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムを採用し、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させ、同時に高出力を実現しています。その結果、新開発の2.0Lガソリン車用エンジン・ハイブリッド車(HV)用エンジンは、それぞれ、世界トップレベルの熱効率40%・41%を達成。また、従来型エンジンに比べて、低回転から高回転まで全域でトルクアップを実現すると同時に、各国の排気規制にも先行して対応するとしています。とにかく、これまでの通常のエンジンの効率化にはトヨタの技術を結晶させているようですね。

新型無段変速機(CVT)「Direct Shift-CVT」

また、効率化の観点からは、変速機(ギアシフト)も新開発しているようです。この「Dirct Shift CVT」ではトランスミッションの基本性能である「伝達効率の向上」と「エンジン高効率領域の活用」、「高応答変速」を強化するため、「機械損失低減」と「ワイドレンジ化」、「変速追従性向上」に取り組んだもよう。結果として、ダイレクトでスムーズな走りと現行比+6%の優れた燃費性能を実現したようです。

トヨタ オーリスって?

トヨタ「オーリス(AURIS)」とは、1760mmのワイドな5ドアハッチバックモデル。元々はヨーロッパで人気のコンパクトハッチバック市場のために投入されたモデルです。現在日本のラインアップは、6速マニュアルトランスミッションを搭載した「RS」、1.8L搭載の「180S」、1.5L搭載の「150X」、さらに「150X Cパッケージ」と、フォグランプや16インチアルミホイールを装着した「150X Sパッケージ」の2つのパッケージを揃えています。

また、トヨタ自動車初の1.2L直噴ターボエンジンを搭載した「120T」や「ハイブリッドGパッケージ」、「ハイブリッド」も装備。1.8Lエンジンのハイブリッドシステムでは走行燃費30.4km/Lを実現しています。ボディカラーは、「シトラスマイカメタリック」を含む全7色で展開しています。こちらが現在のラインナップ:

グレード名 排気量 シフト 駆動方式 燃費 価格
120T 1196cc CVT FF 19.4km/l 1,590,037円
150X Cパッケージ 1496cc CVT FF 18.2km/l 1,789,855円
150X 1496cc CVT FF 18.2km/l 1,892,945円
150X Cパッケージ 1496cc CVT フルタイム4WD 16.4km/l 1,984,255円
150X Sパッケージ 1496cc CVT FF 18.2km/l 2,085,382円
150X 1496cc CVT フルタイム4WD 16.4km/l 2,087,345円
150X Sパッケージ 1496cc CVT フルタイム4WD 16.4km/l 2,279,782円
180S 1797cc CVT FF 16.2km/l 2,376,000円
RS 1797cc 6MT FF 14.4km/l 2,460,437円

価格も150万からとあらゆる層にリーチできそうな設定です。

気になるフルモデルチェンジは?

これまでは2018年の早いうちにフルモデルチェンジで新型が出るのかと噂されていましたが、今回わかったように最初は一部改良のマイナーチェンジとなるようです。2代目・フルモデルチェンジについては、これまでわかっているように、トヨタの最新プラットフォーム「TNGA」を採用し、2018年の終わり、12月くらいに新型として登場するのではと予測しています。

2011年12月発売が開始されデビューからすでに、7年。次期アクア(20型)はTNGAが採用され、よりデザイン性と取り回しのよさ、燃費を追求するものとみられます。

ライバルは!?

もちろん、多くの方が知っているとおり、このクラスの競争は激しいです。オーリスと競合できる車種は、日産ノート、マツダアクセラスポーツ、スバルインプレッサスポーツなどではないでしょうか。インプレッサスポーツには、オーリスと同じハイブリッドモデルや自動ブレーキ+全車速追従のクルーズコントロールのアイサイトなど魅力的な装備が付いており、あなどれません。

手強い競合になるであろうマツダ・アクセラ

インプレッサ(スバル)も人気が高いです。

まとめ!

新型、フルモデルチェンジのトヨタ・オーリスですが、ますます、デザイン・装備・パワートレインが充実してくる模様です。そして、日本では早くも2018年5月にはカローラスポーツとして発表が予測されています!ぜひ、気になる方はぜひ下記トヨタの公式サイトで最新情報をチェックしましょう。今後はティーザーサイトもオープンしてくると思われますので、展開は外車.COMでも随時情報をアップデートしていきたいと思います。

トヨタ・オーリスの公式サイトはこちら