ホンダ SUV 新型CR-V 国内復活 最新モデル情報!





みなさん、こんにちは!

最近ホンダはN-BOXやヴェゼルなど、小型クロスオーバーセグメントで多大な人気を博しています。ホンダ ヴェゼル(VEZEL)は2018年2月にもマイナーモデルチェンジをしており、今後も白熱したセグメントになることは間違いないでしょう。しかしもともとホンダにはこのセグメントの少し上のミドルサイズで存在感をはなっていたモデルCR-Vを持っていました。

当初、1995年に発売されたCR-Vの初代モデルは、前輪駆動をベースにした“SUVのパイオニアで、適度な価格とその運転しやすさから人気を得ていました。ただ、世界的なSUVの人気に押されてCR-Vは海外指向を強めてボディを拡大させ、全幅が1,800mmをオーバー。日本では大きすぎになってしまいました。さらに、先ほどのコンパクトSUVの「ヴェゼル」が発売されると、それに食われてしまい、2016年に国内販売を終了した、悲しい過去があります。ところが!!昨年の東京モーターショーでCR-Vの海外版お披露目になり、期待が高まっています。

そして、2018年3月8日~3月18日に開催されるジュネーブモーターショー2018にて新型CR-V ハイブリッドを公開するという情報が入ってきました!ホンダにはぜひこの車も日本で復活させて欲しいと思っていますので、早速詳細を見てみましょう!

ホンダCR-V発表内容は!?

新型CR-Vは1.5L 4気筒ターボエンジンVTEC Turboと安全運転支援システムである「Honda SENSING」を標準搭載します。また、新型CR-V ハイブリッドでは2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-MMD」を搭載し、走行性能と燃費の双方を追求しています。インテリアでは3列シートの7人席をラインナップするようです。この辺りは他のブランド・競合が攻めてきている内容・装備と同じですね!

最新のデザインは?

新型CR-Vのボディサイズはヴェゼルよりひと回り大きいです。海外仕様の全長は4,605mm、全幅は1,820mm、全高は1,685mmでライバルとしては、マツダ「CX-5」や三菱「アウトランダー」になってくるでしょう。上記の写真はイメージ図ですが、これが、2018年3月8日~3月18日に開催されるジュネーブモーターショー2018にて新型CR-V ハイブリッドとして実車が公開されます。楽しみです。

北米マーケットも意識したインテリア

注目の新型CR-Vハイブリッド!

そして今回大きく注目されるべきなのが、ハイブリッドの採用です。エンジンはホンダのステップワゴンと同じ組み合わせで、1.5リッター直列4気筒ターボと、そして、2リッターハイブリッドが設定されるとされています。ハイブリッドについては「スポーツハイブリッドi-MMD」と呼ばれ、エンジンは主に発電機として機能するし、駆動はモーターが担います。燃費の予測としては、1.5リッターターボが15~16km/L、ハイブリッドが24~25km/Lくらいになるのではないでしょうか。ホンダのコンパクトSUV「ヴェゼルハイブリッド」の21.6~27km/Lと同等になる見込みです。これが可能であれば、コンパクトはヴェゼル、ミッドサイズはCR-Vという棲み分けが国内でも可能になってきます。

アコードやヴェゼルにも搭載される

安全装備も追加される

装備関連では、先進運転支援システム Honda SENSING(ホンダ センシング)がこのクラスのミドルサイズSUVにおいても全モデル標準装備となる見込みです。

ホンダセンシングとは:

以下の装備が最新の安全システムとしてホンダで展開されています。自動緊急ブレーキ、車線逸脱警報、路外逸脱抑制機能、アダプティブ・クルーズ・コントロールなどを含む「Honda Sensing」先進安全システム。ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)では、前を走っている車が止まれば合わせて停車する「渋滞追従機能」も備えた最新システム。

ホンダ・センシングの機能一覧:

  • 衝突軽減ブレーキシステム(CMBS)
  • 路外逸脱抑制機能
  • LKAS(車線維持支援システム)
  • ACC 渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール
  • 標識認識機能
  • 誤発進抑制機能
  • 先行車発進お知らせ機能
  • 後方誤発進抑制機能
  • オートハイビーム

ホンダ社内のライバル「ヴェゼル」

ホンダ ヴェゼルについて、少し触れておきます。ヴェゼルは2014年、2015年、2016年と3年連続SUV販売台数No.1を記録した人気のクロスオーバーSUVです、最近少し低迷気味のホンダの普通自動車の屋台骨を支えるモデルと言ってよいです。

現在のモデルではハイブリッド車とガソリン車ん2枚看板で、軒並みのライバルを抑えてSUV販売1位となりました。現行モデルでは1.5Lエンジンがガソリン、ハイブリッド車にはハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-DCD」を搭載して、さらに、SUVとして本格さを損なわないよう、電子制御により緻密に前・後輪のトルク配分をコントロールする、Honda独自の4WDシステム「リアルタイムAWD」をハイブリッド車にも搭載しています。CR-Vについては、このヴェゼルの兄貴的なポジショニングになるでしょう。

CR-Vのライバルは!?

近年、中型SUVの人気で自動車各社が新型SUVを発売しています。冒頭に述べたように非常に競争の厳しいセグメントになっています。国産ではマツダ CX-5が一番の好敵手とみられています。サイズ・価格・そしてその4WDの性能からまったく同じセグメントに属するモデルです。さらに最近モデルチェンジを行い、そのデザインが評価されています。価格としては、1.5Lターボを搭載したグレードが270万円前後(2WD)と予測されます。ハイブリッドの価格は310万円程度から。ハイラインは360万くらいになるのではないでしょうか。CX-5のクリーンディーゼル、エクストレイルハイブリッドが検討として上がってきます。

日産エクストレイルもライバルの一角として考えられます。

まとめ!

新型が期待されるCR-Vですが、これまでCR-Vのファンで、ホンダのミッドサイズSUVの復活を期待している人も多いかと思います。ぜひ、気になる方は下記ホンダの公式サイトで最新情報をチェックしましょう。今後は、ティザーサイト等も出てくると思われますので、外車.COMでも随時情報をアップデートしていきたいと思います。

HONDA 公式サイト