メルセデス・ベンツ「G-Class」が新型に!





みなさん、こんにちは。ドイツの高級ブランドメルセデス・ベンツの最高峰SUV、「Gクラス」が先日のデトロイトショーで新型発表となりました。クラス最高のSUVとして君臨するこのモデルですが、外車.COMでも大好きなモデルで、一時期所有もしていましたので、日本での発売も合わせて、早速紹介とレビューをしたいと思います!

メルセデス・ベンツの発表内容

独ダイムラーは1月15日、米デトロイトで開催されている2018年北米国際自動車ショー(プレスデー:1月14日~16日、一般公開日:1月20日~28日)で新型「Gクラス」を公開!1979年にデビューしたGクラス(当時はゲレンデヴァーゲン)は、今回も以前と同様にモデルチェンジでもデザインはキープコンセプト。

さらに1979年発売ですから、約40年ぶりのモデルチェンジとなります。これまで通り、スペアホイールカバーなどを従来モデルから踏襲しつつ、新型ではLEDヘッドライトや運転支援システム、新しいサスペンションといった現代のモデルに相応しい装備が付与されました。

この進化はゲレンデファンにはたまらないですね、無骨なデザインをキープしながらも、安全装備や燃費はますます工場している・・・素晴らしいです。それではそのデザインがこちら。

とにかくカッコ良いですね。先代とどう変わったかは目を凝らして間違い探しをしないとわからなさそうです。また、モーターショーに先駆けて、下記のティーザームービーも公開されています。

そしてこのデトロイトでの発表会が半端ない派手さです。北斗のケン的な様式美です。発表会というよりほとんど、ミュージカルか何かのショーのような形です。

インテリアは?

外観がキープコンセプトを貫く一方で、インテリアは大きく変更が加えられています。インストルメントパネルは新設計になり、先日、日本でも発表された、新型EクラスやSクラスで採用される2つの12.3インチディスプレイなどを搭載しています。

スペースについても、1列目ではレッグルームとショルダールームがそれぞれ38mm増、2列目ではレッグルームが150mm増、ショルダールームが27mm増と拡大。また、「コンフォート」「スポーツ」「エコ」「Individual」から選択可能なドライブモードを用意し、エンジン、トランスミッション、サスペンション、ステアリング、アシストシステムの特性を変更できるようになっています。これは他のモダンなSUVに優るとも劣らない機能ですね。さらにオフロードモードでの「Gモード」も追加。

この12.3インチ高解像度ディスプレイを2基装備、ステアリングホイールに新型タッチコントロールを採用
エナジャイジングコンフォートコントロール搭載 しており、フロント周りはかなり最新の装備となっています、このクラッシックな外観からは考えられません。

ぱっとみのインテリアは非常によいです。これまでの高級感を引き続きキープしていますね。

パワートレインは?

パワートレーンについては現状では詳細は不明ですが、「G 500」では最高出力310kW(422HP)、最大トルク610NmのV型8気筒4.0リッターターボが搭載との予測です。トランスミッションはトルクコンバーターを備えた9速AT「9G-TRONIC」を組み合わせ。現行ではディーゼルモデルも存在していますが、昨今の環境問題や、ディーゼルの問題もあり、今後の搭載状況に期待です。

Gクラスとは?

そもそも、メルセデス・ベンツの「Gクラス」の「G」とは、ゲレンデヴァーゲンの略。ゲレンデヴァーゲンはドイツ語で”gelandewagen” = オフローダーを意味しています。軍用車だったものを民間用に改良したモデルです。その40年以上オリジナルをキープした外観は孤高の頂点に立つSUVです。以下のようなAMG仕様もあり、オフロードの息を超えていろんなジャンルの人が楽しめる車になっています。

現行モデルは?

いま、日本で展開中のラインナップは、4L V8直噴ツインターボエンジン搭載の「G550」、3L V6直噴ディーゼルターボエンジン搭載の「G350d」を設定しています。その他、特別仕様車では、6輪駆動のドライブトレインを搭載しオフロード性能を高めた「G63 AMG 6×6(シックス バイ シックス)」やら、専用色のカラーバリエーションを纏った限定車等がでています。

現行では最新の「COMANDシステム」を標準装備しており、8インチのディスプレイが備えられ、後退時のパーキングアシストリアビューカメラの作動においては、ガイドラインの表示を追加。さらに、Apple社のApple CarPlayおよびGoogle社のAndroid Autoに対応しています。この時点で外観からは考えられないほど、最新のシステムを搭載しています。また、燃費のことを考えてディーゼルがあるのも嬉しいです、こちらは1000万と少しの価格ですので、エントリーGクラスとしては最適です。

6×6 のモデル

まとめ

日本での発売が待たれる、Gクラスですが、2018年の年初のメルセデス・ジャパン社長の上野さんの発表によると年央(6月−7月?)に日本導入とのことです、とても楽しみですね!そこまで待てない人は是非、メルセデスベンツの公式サイトで最新情報をゲットしてみてください。外車.COMでも引き続き新型の情報を更新していきます。

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