メルセデス・ベンツ 新型Aクラスが発表に!





みなさん、こんにちは。ドイツの高級ブランド、メルセデス・ベンツのコンパクトモデル、「Aクラス」が先日2月3日に、新型発表となりました!クラス最高のコンパクトカーとして君臨し、メルセデスブランドの裾野を広げるにも重要な役割を果たしている、Aクラスです。日本での発売も合わせて、早速紹介とレビューをしたいと思います!

メルセデス・ベンツの発表内容

独ダイムラーは2月2日(ヨーロッパ現地時間)、第4世代目の新型「Aクラス」をオランダ アムステルダムで世界初公開!

新型Aクラスでは新開発の直列4気筒エンジンを搭載し、ガソリン仕様では120kW/250Nmの「A 200」、165kW/350Nmの「A 250」、ディーゼル仕様では85kW/260Nmの「A 180 d」を展開します。トランスミッションには7速デュアルクラッチ「7G-DCT」を組み合わせ、A 200には、6速MT仕様もラインアップします。また、第2世代のMFAプラットフォームや人工知能(AI)搭載のナビゲーション・ディスプレイなど、先進技術がてんこ盛りとのことです。

この進化はメルセデスファンにはたまらないですね、最近はAクラスで、いろいろな限定モデルやAMGパッケージの多様化でかなりPOPな雰囲気も出てきており、ただ、高級なだけではないブランドとして非常に人気がここ、日本でも出てきています。まずはデザインから。

エクステリア

引き締まった外観とカラー。引用:メルセデスベンツ公式イメージ

リアも精悍に。引用:メルセデスベンツ公式イメージ

いかがでしょうか、先代のモデルを踏襲しながら、よりシャープに引き締まったデザインとなっています。これまでの流麗なヘッドライトがよりシャープに進化しています。

ライトもよりシャープに。引用:メルセデスベンツ公式イメージ

インテリアも高級感が大分ましています。これは所有したい衝動にかられる見栄えですね。さらに、コクピットも長くなっていて、かっこいい!

インテリア

コンパクトモデルとは思えないコクピット。引用:メルセデスベンツ公式イメージ

クロームパーツ。引用:メルセデスベンツ公式イメージ

特徴として、メルセデス・ベンツ新型Aクラスのインテリアには、最新のメルセデス・ベンツの特徴である、タービン状の空調吹き出し口や3本スポークのステアリングホイール、多くの部品・パーツにクロームが配置してあります。デジタル世代への向けてのメッセージングも込めたインテリアデザインになっていると思われます。以前よりもラグジュアリーな印象かつ、ハイテク感のある内装となっています。

インテリア自体も、室内空間を拡大し、リアドアを大型化したことで、後部乗降性も向上しており、ラゲッジスペースについても370Lもの荷室容量となっており、コンパクトながらも使いがっての良いモデルとなっています。

そして、こちらがアムステルダムで行われたプレスカンファレンスのようすです。はやりAクラスを意識したとあってツェッツェ社長もジャケットにスニーカーとラフなスタイルです。

プレスカンファレンス

MBUXとは!?

今回の新型Aクラスで最も注目すべきなのは「MBUX(メルセデス・ベンツ・ユーザー・エクスペリエンス)」これはダッシュボードに配置される、大型のディスプレーで操作なのですが、そのハードそのものではなく、MBUXはボイスコントロールおよび拡張現実ナビゲーションを搭載した新しいインターフェイスということです。イメージとしてはiphoneにあるSiriとイメージが近いです。「Hey メルセデス」と呼びかけるとシステムが起動し、車との対話が可能。人工知能(AI)がユーザーの嗜好を学習し、位置情報や過去の入力パターンからナビの目的地候補を上位に表示してくれたりもします。

今回のMBUXは米国ラスベガスで開催された「CES 2018」で、まったく新しい車載インフォテインメントシステムとして発表されました。MBUXは、2018年に生産される新型Aクラスから搭載され、まだ上位機種のSクラス等には採用されています

MBUXについてはベンツ本社の開発担当社長が下記のビデオで述べていますので、ご覧になるとわかりやすいでしょう。

MBUXは、高解像度のワイドタッチパネル、AR技術を取り入れた3Dナビゲーションシステムなどの先進的機能が搭載されています。音声アシスタント「LINGUATRONIC」というシステム名称になっています。

LINGUATRONICSでできること:

  • 情報や音楽などのインフォテインメントの操作
  • 空調やナビゲーションなどの車の機能に関するほぼすべての指令
  • 自然対話、「温度を24度に」とか「寒い」とか。

すごいですね、この手の分野ではテスラがリーダーという認識がありますが、メルセデスもかなりこの分野に投資をしているようなので、ますます発展していく機能でしょう。

メルセデスのCESでの一コマ

メルセデスがついに最新テクノロジーに本腰になったというイメージですね。

パワートレインは?

パワートレーンについては現状でわかっているのは、新型Aクラスでは新開発の直列4気筒エンジンを搭載し、ガソリン仕様では120kW/250Nmの「A 200」、165kW/350Nmの「A 250」、ディーゼル仕様では85kW/260Nmの「A 180 d」を展開とのこと。まとめてみると以下になります。まだ、ディーゼルのラインナップがあり、EV等は設定されていません。しかし今後のモデルチェンジ等でより環境に配慮したラインナップになると思われます。

A200
直列4気筒1.4Lターボエンジン
最高出力:162ps
最大トルク:25.4kgm
トランスミッション:7速DCT /6速MT

A250
直列4気筒2Lターボエンジン
最高出力:224ps
最大トルク:35.7kgm
トランスミッション:7速DCT /6速MT

A180d
直列4気筒1.5Lディーゼルターボエンジン
最高出力:115ps
最大トルク:26.5kgm
トランスミッション:7速DCT /6速MT

Aクラスとは?

メルセデス・ベンツ「Aクラス」は、あらゆる面で進化を遂げた新世代スポーツコンパクトカーとして登場しました。現行モデルの搭載エンジンとラインナップは、1.6Lターボエンジン搭載の「A180 スタイル」、「A180 AMG スタイル」をベースに四輪駆動システム「4MATIC」を搭載した「A250 シュポルト 4マチック」がラインナップされており、国産からのアップグレーダーや、大型SUVやセダンのセカンドカーとして人気を誇っています。

もちろん走りにも注力されており、ミッションには7速デュアルクラッチトランスミッション7G‐DCTを採用。縦列駐車と並列駐車の両方をアシストするパーキングパイロットや、走行状況や天候に応じて配光モードを自動で切り替えるLEDパフォーマンスヘッドライトの装備も設定し、安全装備・快適装備も万全です。値段も200万円台からといいところをついています。以下が現行のラインナップ。

グレード名 排気量 シフト 駆動方式 燃費 価格
A180 スタイル 1595cc 7AT FF 17.8km/l 2,980,000円
A180 AMG スタイル 1595cc 7AT FF 17.8km/l 3,470,000円
A250 シュポルト 4マチック 1991cc 7AT フルタイム4WD 13.8km/l 4,950,000円

日本での発売は?

現在日本への発売時期については公式な発表はありませんが、欧州では2018年中、日本へは2019年はじめになると予測されます。今後も新しい情報が入って来次第アップデートしたいと思います。

まとめ

日本での発売が待たれる、Aクラスですが、とても楽しみですね!そこまで待てない人は是非、メルセデスベンツの公式サイトで最新情報をゲットしてみてください。外車.COMでも引き続き新型の情報を更新していきます。

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