三菱 新型SUV エクリプスクロスの最新情報





みなさん、こんにちは!

2017年も日産による子会社化といろいろと波乱万丈であった三菱自動車工業が久々にリリースする待望のニューモデル「エクリプス クロス」。10月の東京モーターショーでひときわ、目立っていたこのモデルです。2018年3月の発売モデルですが、いろいろとプロトタイプなど出てきており、そのデザインからも大きな販売が期待されています。外車.COMではその三菱を応援する意味でも、今回の「エクリプスクロス」を2018年の国産SUV一押しモデルとして紹介したいと思います!

後ほど紹介しますが、現在、三菱の公式エクリプスクロスサイトでは事前予約を受付中です。3月の発売時には問い合わせが殺到する可能性が高く、興味のある方は事前予約をおすすめです。

コンセプトとデザイン!

「エクリプスクロス」は全世界的に人気でメインストリームになっているコンパクト・クロスオーバーSUVのセグメントで戦うべく企画されたモデルです。企画そのものは2013年頃にスタート、その後会社自体の紆余曲折があり、今回の1年遅れのデビューを迎えたというストーリーです。

デザインとしては、これまでアウトランダー等で培った三菱のDNAであるSUVとしての基本性能の高さ、S-AWC(Super All Wheel Control)技術による高次元の運動性能をベース。それに加えて、クラッシックなSUVではない、スタイリッシュなクーペ・フォルムを採用したクロスオーバーSUVに仕上がっています。




東京オートサロンにも出展決定!

三菱自動車は2018年1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に新型『エクリプスクロス』のカスタムカーを展示することを発表しました。それらは新型エクリプスクロスのカスタムモデル「プレミアムスポーツコンセプト」と「フィールドアスリートコンセプト」。東京モーターショー出品車を加えた3台を参考出品のようで、また新しいデザインのモデルを見ることができるのは嬉しいですね。その新しいモデルが下記:

プレミアムスポーツコンセプト

フィールドアスリートコンセプト

プレミアムスポーツコンセプトは、フロントバンパーとサイドドアガーニッシュをボディ同色、ボディ下部をモノトーンに統一したスポーティなコンセプト。とてもスタイリッシュに仕上がっています。

フィールドアスリートコンセプトは、大地を疾走するダイナミックなSUVをイメージ。高品質感を表現したブロンズメタリックをボディカラーに採用したモデルです。こちらも走破性が高いSUVのイメージをキープしながらも、都会的で、高級感があり、とてもよいモデルに仕上がっていると思います!

最新の動画はこちら

三菱では早速エクリプスクロスのムービーを展開しており、顧客の期待を醸成するようなプロモーションを行っています。エクリプスとはそもそも日本語の「日食」を意味しますので、宇宙や星をテーマとした内容になっています。

エンジン・モデルスペックは?

モーターショー出展の際のスペックは下記。ここから大きく変わることはないと思われます。横幅も1805と立体駐車場を考慮した良いサイズ感です。

全長×全幅×全高(mm) 4,405×1,805×1,685
ホイールベース(mm) 2,670
トレッド 前/後(mm) 1,545/1,545
エンジン / トランスミッション 1.5L ダウンサイジング直噴ターボエンジン / CVT
駆動方式 電子制御4WD

もちろん、発売後はいろいろなエンジンバリエーションが予測されますが、現段階では上記の通り、ガソリンエンジンとCVTの組み合わせ。エンジンは1.5リッター直噴ターボの「4B40」型を搭載して、従来のGDIエンジンと異なり、燃圧を最大20MPaまで高めるとともに、高精度な燃料噴射を実現。これにより、スペックは最高出力120kW/5500rpm、最大トルク250Nm/1800-4500rpmを実現しています。

CVTはもちろん、制御・作動ともに高いレベルに達していますが、SUVのためもう少しSUV感を意識したトルコンATの設定でもよかったかもしれません。




安全装備は?

昨今、日本の車メーカーではほとんどマストになっている安全装備系ですが、もちろん新型エクリプスクロスもきちんと装備レベルを高く設定しているようです。「ACTIVE SMART SAFETY」として衝突被害軽減ブレーキ(FCM)、車線逸脱警報システム(LDW)、誤発進抑制システム(前進&後退)などを標準装備。さらに「SMART DRIVING ASSIST」としてアダプティブクルーズコントロール(ACC)、リヤクロストラフィックアラート(RCTA)、ブラインドスポットウォーニング(BSW)、オートハイビーム、マルチアラウンドモニターなどを装備したとのこと。

三菱の得意な4WDは?

もちろん、これまで培った4WDのノウハウを十分に詰め込んだモデルであることは間違いありません。4WDシステムは、JTEKT製の電子制御カップリングを採用。トラクション性能とコーナリング性能を両立させるため、走行モードはAUTO、SNOW、GRAVELの3モードが選択可能で、いかなる天候・路面状況下でも安定した走行やコーナリング性能を誇ります。

インテリアは?

イメージを見るだけではブラックとシルバーのモノトーンとし、水平基調のインストルメントパネルと立体的なアルミ加飾によって、スポーティでありながらも落ち着きのある大人な、また無難なインテリアとなっています。こちらは発売後には色々なバージョンやインテリアのカラーやトーン違いが出てくることが予測されます。薄型ディスプレイオーディオやヘッドアップディスプレイ等も備えており、コクピット関連に不満は出てこなさそうですね。(カラーヘッドアップディスプレーは三菱ブランドとしては初装備)

ナビやコネクティビティは?

現在わかっているコネクティビティーとしては、スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)やタッチパッドコントローラー、カラーヘッドアップディスプレイが搭載予定。スマートフォン連携ディスプレイオーディオ(SDA)は「Apple CarPlay」に対応しており、iphoneのコネクティビティーを活用して、Siri やネットで行き先を調べる、電話をかける、音楽を聴くなどよりユーザビリティーが上がっています。このApple carplayで良いのは、すでに使っている人にはわかると思いますが、高度な音声認識でGoogle マップなどが使えることにもあります。今後はこのようにITテックカンパニーに車の頭脳は移っていき、ナビメーカーにとっては苦境ではありますが、ユーザーとしてははやり最新のITテクノロジーを使いたいので、これらAppleとの連携は嬉しいですね。

気になったら三菱特設サイトをチェック!

いかがでしたでしょうか?おそらく、発売後は予約が殺到しそうなモデルですので、ぜひ三菱の新型エクリプスクロスのオフィシャル先行情報サイトで詳細をウォッチしてみてください!

三菱 新型エクリプスクロス 先行サイト