日産 新型 セレナ e-POWER EVハイブリッド発売!





みなさん、こんにちは!

今回、今日本で人気のミニバン市場ですが、その中でも販売実績の高い日産セレナにEVハイブリッドが追加になることが決定したようなので、早速まとめてみたいと思います。このセグメントにはトヨタのアルファードやホンダのフリード、軒並み競合が立ち並んでおり、競争の激しい市場ですが、いち早く、EV化に手をつけた日産。いま一番ホットな車にもなっていますので、見ていきましょう!

日産の発表内容

日産は新型セレナのEVハイブリッド「新型セレナ e-POWER」を 2018年2月28日発表し2018年3月1日に発売。ディーラーでの予約開始日2018年2月16日として、すでに予約を受け付けています。詳細は3月1日に発表です。そもそも、日産は昨年開催された第45回東京モーターショーでこの市販モデルを正式発表していました、その時にはAUTECHブランドとして、お披露目されてました。

セレナ e-POWER

新型セレナ e-POWER の概要

セレナ e-POWERの特徴は、ノートに初搭載した新世代電動パワートレイン「e-POWER」を搭載したEVカーということです。ベースとなるセレナの広い室内空間や使い勝手、乗り心地の良さはそのままに、電動化により、その加速性能や優れた燃費性能、高い静粛性を可能にしたようです。

エクステリアに関しては、グリルにe-POWERの象徴であるブルーのアクセントが入っています。専用LEDテールランプや、空力特性に優れたデザインの専用アルミホイールなどのエクステリアパーツを搭載ひ、通常モデルとの差別化を図っています。

 

リア

インテリアに関しても、ブルーアクセントがあり、2列目シートはキャプテンシートにより、空間をより広く快適に過ごせるようになっています。もしろん、これまで通り、セレナで初採用された高速道路で可能な自動運転技術「プロパイロット」も搭載しています。

内装にも各部にブルーのアクセント

新世代電動パワートレイン「e-POWER」とは?

このe-POWERとは日産の100%電動自動車、「リーフ」とは少し違うシステムで、この車にはエンジンが搭載されています。電気自動車?それともハイブリッド?紛らわしいですね。今回のセレナe-POWERはガソリンエンジンはあくまで”発電機”、車を動かすのはモーターというシステムで、2016年11月、日産自動車のコンパクトカー「ノート」に新たに加わった駆動方式「e-POWER」と同じです。カテゴリー上はハイブリッド車(HV)ですが、すべての車速域をモーターで駆動する新方式のことです。(特にこのe-POWERの販売は好調で特に最初に搭載された、日産ノートは月に販売目標は1万台が1万5000台くらいまで売れていました)

エンジンは1.2L 直4DOHC+モーター を搭載、ノートe-POWERと同じ100kW(136ps)モーターが駆動しエンジンは発電専用で、燃費はJC08で25km/L以上は目指しているようです。

新型セレナ「e-POWER」スペック

全長 4,770mm
全幅 1740mm
全高 1,865mm
ホイールベース 2,860mm
エンジン 1.2L 直3DOHC +モーター 型式:EM57
モーター最高出力 100kW (136ps)/3,008〜10,000rpm
モーター最大トルク 254Nm(25.9kgf・m)/0〜3,008rpm
最高出力 58kW(79PS)/5,400rpm
最大トルク 103Nm(10.5kgf・m)/3,600-5,200rpm
JC08モード燃費 25.0km/L (推測)
価格 296万円〜340万円

日産の人気セレナですが、新しいe-POWERの登場によってさらに顧客の裾野が広がることは間違いありません。

日産セレナって?:

そもそもこのセレナとは、日産が誇る、5ナンバーサイズのミディアムクラスミニバン。現行ラインナップは2L 直列4気筒直噴「MR20DD」エンジンとエクストロニックCVT(無段変速機)を組み合わせています。モデルは、「S」、「X」、「G」、「ハイウェイスター」、「ハイウェイスターG」、専用設計のフロントバンパーやリヤスポイラーを採用した「ニスモ」。オーテックジャパンより、新たなカスタムカー「オーテック(AUTECH)」の新ブランドラインが昨年でたのは記憶に新しいです。AUTECHブランドでは、エクステリアは、プレミアムスポーティを再現し、インテリアは、ブランドアイコンのブルーを随所に配置しています。専用チューニングコンピューター(ECM)や専用マフラーをなども採用し、走りにも特化しています。

東京モーターショーではセレナ e-POWERが発表される

セレナに搭載された自動運転技術

新型日産セレナに採用されている技術の中でも、特に注目を集めているのが、「自動運転技術プロパイロット」です。新型セレナで日産が初めて採用したプロパイロットは、渋滞時も含めた幅広い速度域で、単一車線でのアクセル、ブレーキ、ステアリングのすべてを自動的に制御する自動運転技術です。詳しい、システムの作動は以下の通り。

インテリジェントクルーズコントロール

  • 先行車を検出しているときは、運転者がセットした車速(約30~100km/h)を上限に、車速に応じた車間距離を保つように車間制御を行い走行
  • 先行車が停止したときは、先行車に続いて自車も停止します。一度停止すると、インテリジェントクルーズコントロールは停止した状態を保持
  • 先行車が発進したときは、ステアリングスイッチのRES+スイッチを押すか、アクセルペダルを踏むと停止状態を解除し、再びインテリジェントクルーズコントロールによる追従走行を開始
  • 先行車を検出していない場合は運転者がセットした車速で定速走行。

ハンドル支援

  • 車線中央付近を走行するようにステアリングを制御し、運転者のハンドル操作を支援します。(約50km/h以下では前方に車両がいる場合に作動)

Propilot イメージ(日産自動車より)

実際の作動ビデオは下記に紹介されています。

とにかく、実際に試してみた使用感としては、高速での走行が、ほとんどステアリングに手を添えるだけで、加減速とコントロールをしてくれるので、とくに高速での移動が多い人にとっては便利な機能です。ミニバンというテイストから、連休時の長期移動にももってこいの機能です。

セレナのライバルは!?

近年、ミニバンの人気で自動車各社がいろいろな車種を発売しています。特に日本車の独特な市場であるので、日本人の好みとも合致して、冒頭に述べたように非常に競争の厳しいセグメントになっています、日本の住宅・道路事情・運転のしやすさを考えれば当然の結果でしょうか。

国産ではトヨタ アルファード、ヴォクシー、ホンダ フリード、三菱 デリカ D:5などがライバルになってきます。特にトヨタもこのクラスには力を入れており、ヴェルファイヤーなど、サイズ感の違いでいろいろな車種がせめぎあっています。

アルファード

コアなファンがおおいデリカ

まとめ!

新型の新しいライナップ、e-POWERが追加される、新型セレナ。いま、もっともデザイン・装備・パワートレインが充実、しているモデルではないでしょうか。自動運転、低燃費、最新のパワートレイン。ぜひ、気になる方はぜひ下記日産の公式ティザーサイトがオープンしていますので、最新情報をチェックしましょう!外車.COMでも随時情報をアップデートしていきたいと思います。

日産セレナ e-`POWER 公式ティザーサイト

日産自動車ティザーサイトより