2017年最新 軽自動車人気ランキング & 車種比較





みなさん、こんにちは。

2017年も軽自動車の人気が高い年となっています。低燃費で税金も安く取り回しもし易い、日本の最強自動車である、軽自動車。登録車別ランキングや最近の各メーカーの新型車種ラッシュと合わせて、2017年度最新、軽自動車人気ランキングを作成しました。記事の最後には各メーカー人気車やおすすめの比較も行なっていますので、人気の軽自動車を検討中の方はぜひ、ご一読ください!

そもそも軽自動車とは?

軽自動車とは日本独自の規格です。日本の狭い交通事情に合わせて良い規格でユーザーの私たちにとっては維持費が安く低燃費で良いことだらけですが、それゆえ外国メーカーからは国内ブランドの過保護とも言われ、非難を受けることもしばしば。

軽四輪は、道路運送車両法施行規則で下記と定められています。

  • 全長 3,400mm(3.40m)以下
  • 全幅 1,480mm(1.48m)以下
  • 全高 2,000mm(2.00m)以下
  • 排気量660cc以下[注釈 1]
  • 定員 4名以下
  • 貨物積載量 350kg以下

上記の上限を一つでも越えると、白いナンバーの普通自動車の部類に入ってしまいます。ちなみに、外国メーカー小型車は横幅が1,480mmを超えたりするため、普通乗用車となってしまい、軽自動車の税金等の恩恵を受けることができません。

外国メーカーには厳しい基準ですが、それが上に日本メーカーの真骨頂で技術による改善で機能性や利便性を追求し易いセグメントです。日本人としては環境にあった車が欲しいため、軽自動車は毎年コンスタントに人気があります。

軽自動車の歴史

元々は戦後、庶民にも必要な移動手段として小さな車を作るという構想がありました。1950年代にはようやくスズキがスズキライトという軽自動車を販売し始めましたが、販売価格が42万と庶民の月収が3-5万であった当時はかなり高嶺の花でした。その後スバルはスバル360を発表こちらのデザインや価格設定で軽自動車が国民に普及していきます。

こちはスズライト 全体の雰囲気に哀愁が感じられます。デザイン自体はとてもシンプルで素敵だと思います。

Subaru 360 可愛らしい名車。

軽自動車の販売台数

全国軽自動車協会連合会によると軽自動車の最近の登録台数は以下になっています。日本では普通乗用車を含めると400万台レベルのマーケットですので、軽自動はは40%から50%ものシェアを占めていることになります。

2016-2017年 販売台数 1,719,919台
2015-2016年 販売台数 1,813,224台

乗りやすくて、税金も安い、種類も多くて使いがてが良い。日本人が好むのも理解できます。

2017年7月の最新登録台数

もちろん、総数としては小型車メーカーのダイハツ・スズキが多いのですが、特筆すべきはホンダのN-BOXが首位で、これが17ヶ月も連続で続いていることです。さらにすごいのは、今月8月31位置にはモデルチェンジを控えているということ。今後もホンダN-BOXの攻勢は続きそうです。

順位 メーカー 車名 販売台数(台) 前年同月比(%)
1 ホンダ N-BOX 14,503 111.4
2 日産 デイズ 12,137 161.4
3 ダイハツ タント 11,710 91.6
4 ダイハツ ミラ 11,670 194.9
5 スズキ ワゴンR 10,609 152.2
6 ダイハツ ムーヴ 9,735 136.8
7 スズキ スペーシア 8,173 120.8
8 スズキ アルト 6,894 89.8
9 スズキ ハスラー 5,822 86.8
10 ホンダ N-WGN 4,858 78.9

 


おすすめ&人気車種を一挙に公開!

第1位 : ホンダ N-BOX

17ヶ月連続で販売首位を保つモンスター軽自動車。デザイン、使い勝手、燃費とすべてが整っています。
以前外車.COMでもまとめをやりましたので、ご参考ください。

2017年8月発売 新型N-BOX モデルチェンジ情報のまとめ

2017.08.09

広い室内空間、2トーンカラーなども選ぶことのできるおしゃれなエクステリア。最新のニューモデルには話題の安全装備「ホンダセンシング」も標準搭載される、特徴的なリングLEDでフロントマスクも更新。これからも売れ続ける鉄板モデルとなると思われます!

ノーマル(奥)とカスタムモデル(手前)

N-BOX カスタム、こちらはミニバン並みのアクセントと存在感があります。

2トーンカラーも

幅広いシートレイアウトと使い勝手。

内装の広さもピカイチです。

「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という思いを込めた軽乗用車です。通常の標準エクステリアのモデルにエアロパーツを散りばめた、「カスタム」もラインナップ。

2017年8月末のモデルチェンジではプラットフォーム、パワートレインを新たに開発し、安全装備も充実となりました。新採用の助手席スーパースライドシートなどを追加したのにも関わらず、約80kg軽量化!

ボディーカラーも、2トーンカラーを含む全14色用意が用意されており、幅広いお客さんの層を取り込むことに成功しています。

モデルラインナップ

グレード ミッション 駆動 燃費 価格
CVT FF 27.0km/l 1,315,440円
Gホンダセンシング CVT FF 27.0km/l 1,385,640円
G・L CVT FF 27.0km/l 1,428,840円
CVT フルタイム4WD 25.4km/l 1,446,120円
G・Lホンダセンシング CVT FF 27.0km/l 1,499,040円
Gホンダセンシング CVT フルタイム4WD 25.4km/l 1,516,320円
G・EX CVT FF 27.0km/l 1,526,040円
G・L CVT フルタイム4WD 25.4km/l 1,559,520円
G・EXホンダセンシング CVT FF 27.0km/l 1,596,240円
G・Lホンダセンシング CVT フルタイム4WD 25.4km/l 1,629,720円
G・EX CVT フルタイム4WD 24.2km/l 1,656,720円
G・Lターボホンダセンシング CVT FF 25.6km/l 1,695,600円
G・EXホンダセンシング CVT フルタイム4WD 24.2km/l 1,726,920円
G・EXターボホンダセンシング CVT FF 25.6km/l 1,749,600円
G・Lターボホンダセンシング CVT フルタイム4WD 23.4km/l 1,826,280円
G・EXターボホンダセンシング CVT フルタイム4WD 23.4km/l 1,880,280円

ホンダのN-BOXが気になった人はぜひ公式サイトもチェック!
N-BOXの公式サイトへ

第2位 日産デイズ

続いてはブランドが好調の日産「デイズ」です。このモデルは日産が企画から関った初の軽自動車です。(軽自動はOEMと言って共通したもしくは他のメーカーから購入したプラットフォームや車体を使い上物のデザインやインテリアのみをブランド別に開発することが主流。軽自動車の企画は決まっているのですから、合理的な方式だと思います)

コンパクトな3気筒エンジンを搭載。ラインアップは、「J」、「S」、「X」、シャープで存在感のある「ハイウェイスター X」、「ハイウェイスター G」、ターボエンジン搭載の「ハイウェイスター Gターボ」が主なモデルとなっています。こちらもノーマルの使用と、エアローパーツを使用したよりスポーティーでかっこいい方向のデザインの2種類があります。

ラインナップ

下記の通り、燃費は前述のホンダN-BOXに引けをとりますが、この豊富なラインナップがデイズの人気の理由です。唯一の欠点は燃費が少し劣るところでしょうか。

ラインナップ 駆動 燃費 価格
FF 23.0km/l 1,140,480円
ボレロ(Jベース) FF 23.0km/l 1,248,480円
FF 25.8km/l 1,289,520円
フルタイム4WD 22.0km/l 1,301,400円
X Vセレクション FF 25.8km/l 1,332,720円
ボレロ(Xベース) FF 25.8km/l 1,397,520円
フルタイム4WD 22.0km/l 1,410,480円
ハイウェイスター X FF 25.8km/l 1,418,040円
X Vセレクション フルタイム4WD 22.0km/l 1,453,680円
ハイウェイスター G FF 25.8km/l 1,485,000円
ハイウェイスター Gターボ FF 23.2km/l 1,495,800円
ボレロ(Xベース) フルタイム4WD 22.0km/l 1,518,480円
ハイウェイスター X フルタイム4WD 22.0km/l 1,539,000円
ライダー(ハイウェイスター Xベース) FF 25.8km/l 1,558,440円
ハイウェイスター G フルタイム4WD 22.0km/l 1,605,960円
ハイウェイスター Gターボ フルタイム4WD 21.8km/l 1,616,760円
ライダー(ハイウェイスター Gベース) FF 25.8km/l 1,625,400円
ライダー(ハイウェイスター Gターボベース) FF 23.2km/l 1,636,200円
ライダー(ハイウェイスター Xベース) フルタイム4WD 22.0km/l 1,679,400円
ライダー(ハイウェイスター Gベース) フルタイム4WD 22.0km/l 1,746,360円
ライダー(ハイウェイスター Gターボベース) フルタイム4WD 21.8km/l 1,757,160円

このモデルが気になった人はぜひ、日産デイズの公式サイトへ

第3位  ダイハツ タント

2003年発売し、とにかく広い室内が特徴のダイハツの人気車種。2013年のフルモデルチェンジで3代目となります。英語名はTANTO。エンジンは、直列3気筒DOHC12バルブと、直列3気筒DOHC12バルブインタークーラターボの2種類で、エントリーモデルの「L」、装備充実の「X」、最上級モデルの「G」、ターボエンジン搭載の「Xターボ」という構成になっています。

またダイハツも安全装備を充実させており、歩行者へのブレーキ対応を追加した衝突回避支援システムをオプションで洗濯できます。また、死角となる、ブラインドスポットに対応した「コーナーセンサー」なども準備しています。

ボディカラーは、標準モデルには10色、カスタムには8色がラインナップされています。

タントカスタムはよりシャープで男の人が乗ってもかっこよいです。

ラインナップ

こちらも充実のラインナップ、燃費もホンダN-BOXに迫る勢いです。

価格 駆動方式 燃費 価格
FF 28.0km/l 1,220,400円
L SAIII FF 28.0km/l 1,285,200円
フルタイム4WD 27.0km/l 1,350,000円
FF 28.0km/l 1,355,400円
L SAIII フルタイム4WD 27.0km/l 1,414,800円
X SAIII FF 28.0km/l 1,420,200円
フルタイム4WD 25.8km/l 1,479,600円
X ホワイトアクセントSAIII FF 28.0km/l 1,485,000円
Xターボ SAIII FF 26.0km/l 1,501,200円
カスタムX FF 28.0km/l 1,528,200円
G SAIII FF 28.0km/l 1,533,600円
X SAIII フルタイム4WD 25.8km/l 1,544,400円
カスタムX SAIII FF 28.0km/l 1,593,000円
X ホワイトアクセントSAIII フルタイム4WD 25.8km/l 1,609,200円
Xターボ SAIII フルタイム4WD 24.6km/l 1,625,400円
カスタムX フルタイム4WD 25.8km/l 1,652,400円
カスタムX トップエディションSAIII FF 28.0km/l 1,652,400円
G SAIII フルタイム4WD 25.8km/l 1,657,800円
カスタムRS SAIII FF 26.0km/l 1,706,400円
カスタムX SAIII フルタイム4WD 25.8km/l 1,717,200円
カスタムRS トップエディションSAIII FF 26.0km/l 1,749,600円
カスタムRS トップエディションSAIII フルタイム4WD 24.6km/l 1,873,800円

気になった人はぜひ、ダイハツタントの公式サイトへ!!

番外編:スズキ ジムニー

まったく、新車軽自動車ランキングには登場していませんが、1970年の誕生以来、伝統の強固なラダーフレームをもつ本格的軽クロスカントリーの代表で、一度は誰もが耳にしたことのある、スズキジムニー。今回2017年10月に行われる、東京モーターショーで20年の時を経て、新型が発表されるのでは!?と話題になっているモデルです。

これまでの、クラシックなデザインを踏襲しつつ、最新の安全装備や、改善された燃費で、人気が出ることは間違いないとされています。デザインのカモフラはこちら。

<速報> 新型スズキジムニー20年の時を経て発売予定!

2017.08.26

いろいろな年代のモデルでカスタムが施され未だに、中古車市場で人気のあるジムニー

現行型はこちら。

グレード ミッション 駆動 燃費 価格
XG 5MT 4WD 14.8km/l 1,296,000
XG 4AT 4WD 13.6km/l 1,407,240
XC 5MT 4WD 14.8km/l 1,514,160
ランドベンチャー 5MT 4WD 14.8km/l 1,580,040
XC 4AT 4WD 13.6km/l 1,625,400
ランドベンチャー 4AT 4WD 13.6km/l 1,691,280

気になった人はぜひ、ジムニーの公式サイトへ!!グレードは、「XG」と上級「XC」をラインアップ。トランスミッションは5速MTと、ゲート式フロアシフトの4速AT。サスペンションは前後ともに3リンクのコイルリジッド。ボディカラーは、「クールカーキパールメタリック」、「スチールシルバーメタリック」などの5色をランナップしています。このシンプルなラインアップも魅力的なモデルです。

まとめ

如何でしたでしょうか、引き続き軽自動車は人気のカテゴリーになりますので、今後も継続的にアップデートしていきたいと思います。