トヨタ新型ノア&ヴォクシー マイナーモデルチェンジ!


みなさん、こんにちは。

2001年より販売されている、トヨタの人気ミディアムサイズミニバン ノア(NOAH)と兄弟車ヴォクシー(VOXY)がマイナーモデルチェンジを行い発売されました。日本の国民車となりつつある新型ノアとヴォクシーの変更点・最新情報についてまとめたいと思います!

新しくなったノア・ヴォクシーのまとめ:

  • よりシャープで精悍になったエクステリア
  • USB端子やカップフォルダーなど室内装備を充実
  • 電動スライドドアの自動的にロック施錠予約機能
  • ボディ剛性を高め、空力パーツも追加した。安定性と乗り心地を向上。
  • カタログ燃費は変化なし(ガソリンエンジン車が16km/L、ハイブリッドは23.8km/L)

ヴォクシー (Voxy) のエクステリア

兄弟モデルの中で特に人気があるヴォクシー。それはよりスポーティーで適度な押し出し感があるためです、今回の変更でもヘッドライトを全般的にスポーティーに仕上げることで、よりシャープになっています。写真の演出もかなりぎらぎらした感じですね。

リアのライトも全体的に幅広感を出すように設計されています。

ノア (Noah) のエクステリア

一方ノアは兄弟車であり、よりファミリーにフォーカスしたモデルでした。ですが、こちらもよりミニマルでシャープな方向へデザインが変更となりました。上記のVOXYと比べるとより水平基調のデザインで柔らかいですね。

ヴォクシー Voxyのインテリア

全体的にピアノブラック調パネルなど、インテリアの質感が高められ、メーターパネルも変更。助手席の背面にテーブル(格納式)が搭載され、USB端子やカップフォルダーなど室内装備を充実。まさしく、日本の「おもてなし」精神です。日本人のニーズを追求した装備となっています。

ノア Noahのインテリア

上記ヴォクシーと変わりありませんが、ここは写真のイメージにあるようにブランディングでかなり見せ方を変えていますね。同じ車ですが、デザインの違いと打ち出し方を変えることで、いろいろな層のお客さんにアプローチができる、さすがトヨタのマーケティングです。

その他の機能

パワースライドロック予約機能も搭載されました。パワースライドドアのクローズ中に施錠操作を行うと、クローズ後の施錠を予約でき、スライドドアが閉じきるのを待たずに、クルマから離れられます。以外とミニバンはとても便利なのですが、急いでいる時等、最後のスライドドアが閉まりきるのがイライラすることもあり、嬉しい機能です。

ラインナップとスペック

基本的なラインナップ・価格はノア・ヴォクシーとも同じです。グレードの名称のみちがいます。ハイブリッドは23.8km/Lの燃費ガソリンモデルは14.8〜16.0km/Lとなっています。(全モデルから変更なし)

ヴォクシー ノア
ガソリン ガソリン
X 2,466,720円〜 X 2,466,720円〜
V 2,756,160円〜 G 2,756,160円〜
ZS 2,745,360円〜 Si 2,745,360円〜
ハイブリッド ハイブリッド
X 3,014,280円〜 X 3,014,280円〜
V 3,142,800円〜 G 3,142,800円〜
ZS 3,269,160円〜 Si 3,269,160円〜

 

安全技術について

最新のカムリにはToyota Safety Sense Pが導入されましたが、ノア・ヴォクシーにはToyota Safety Sense C 「トヨタセーフティセンスC」が引き続き搭載されます。

「トヨタセーフティセンスC」

レーザーレーダーと単眼カメラを併用した検知センサーで、事故の回避や衝突被害の軽減を支援するシステム。

この装備群には下記のシステムが組み込まれます:

①プリクラッシュセーフティシステム
レーザーと単眼カメラを使用して障害物を認識し、衝突を回避するブレーキアシスト、自動ブレーキ。

②レーンディパーチャーアラート
カメラで道路上の白線(黄線)を認識し、ドライバーがウインカー操作を行わずに車線を逸脱する可能性がある場合にブザーとディスプレイ表示で警報し、車線逸脱による事故の回避を支援。

③オートマチックハイビーム
ヘッドライトのハイビーム、ロービームを自動で切り替えを装備されたカメラで前方を認識して行う。

上位版の「トヨタセーフティセンスC」ではレーザーレーダーの代わりにミリ波レーダーで前方を見渡すため、歩行者も検知することができます。今回のノア・ヴォクシーのマイナーモデルチェンジでは搭載されませんでしたが、次回に期待をしましょう。

競合・ライバルは??

以前人気のミディアムサイズのミニバン市場ですが、選択肢は沢山あります。以前外車.COMでも纏めた記事がありますので、そちらをご参考にしてみてください。

日産セレナ (Nissan Serena) 

長らくミニバンのグルとして販売台数首位を守っていたモデル。16年のフルモデルチェンジを経てまだまだ、魅力のある車です。新しくモデルチェンジをして燃費も17km/lを超え、プロパイロットも装備。消費者としては悩ましい選択です。価格は267万〜372万。

試乗レビュー

7月上旬にデビューのため、今後レビュー動画が上がってくると思いますので、それを待ちましょう。

今回の新型ヴォクシー・ノア、いかがでしたでしょうか?まだ試乗は販売店でもできないので、情報を集めつつ、一旦試乗が解禁になれば販売店に行ってみたいと思います。

ヴォクシーの公式ページ

ノアの公式ページ

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