ホンダ 新型CIVIC シビックが発売に。国内復活!Type Rも。


みなさん、こんにちは。

ホンダは、新型セダン&ハッチバック「シビック」を9月29日に発売すると正式発表しました。これまで東京のオートサロンではプロトタイプも出ており、とうとうやってきた!という感じです。気になる価格はセダンが265万円、ハッチバックが280万円、タイプRが450万円と公表されました。国内不在期間を経て、ついに戻ってきたシビックもう一度おさらいしてみましょう!

シビックって

1972年に初代モデルが登場し、10代目となるシビックです。ホンダの基幹車種として170以上の国と地域で発売され、これまでに累計約2400万台を販売しましたが、残念ながら、日本市場では2010年に展開を停止。それ以降はスポーツモデルの「TYPE R」を限定車として定期的に販売してきました。

3ドアや5ドアハッチバック、セダン、ワゴンやクーペが設定され、世界のマーケット毎に合わせたいろいろなボディータイプを持っています。

エンジンについても4気筒が初代から搭載されています。排気量は1.2Lが一番小さく、現在は2.0Lガソリンエンジン、2.2Lディーゼルエンジン、ハイブリッドなど、これも沢山の種類があります。

最近では人気コンパクトモデルのフィットがモデルチェンジを行ったり、北米では新型アコードが発売、ミニバンのフリードもモデルチェンジをしたりと勢いがあるホンダですが、この走りにルーツを持つシビックの復活は多くの人が望んでいたのではないでしょうか!?

今回公開された最新デザインの3タイプ

ハッチバック:280万〜

セダン:265万〜

タイプR:450万〜

ホンダの広報資料では・・・

シビックはトップクラスの「操る喜び」の提供を目指し、サーキットを含むさまざまな走行シーンでの運動性能を高次元で達成するプラットフォームを新開発。TYPE Rの目指す究極の運動性能を実現するこのプラットフォームを核として3タイプを同時に開発し、各タイプの個性を活かしながら、シリーズ全体としてのポテンシャルを飛躍的に向上させました。

とのことで、特に走りをベースとして派生モデルを作ったというコンセプトが見て取れます。

ラインナップはこちら

1.5Lをベース。すべてFF(前輪駆動)となります。ハッチバックにはMT車も用意してあるのが、憎いですね。

モデル エンジン 変速機 価格
シビック ハッチバック 1.5リッターVTECターボ(182PS/220Nm) CVT(7速モード付) 2,800,440円
1.5リッターVTECターボ(182PS/220Nm) 6速MT 2,800,440円
シビック セダン 1.5リッターVTECターボ(173PS/220Nm) CVT(7速モード付) 2,650,320円
シビック TYPE R 2.0リッターVTECターボ(320PS/400Nm) 6速MT 4,500,360円

デザインは?

エクステリアデザインはワイド&ローが基本スタイル。フロントマスクはセダン・ハッチともに共通ですが、ハッチバックではType Rからのデザインアイデンティティを継承し、ピアノブラックのデコレーションがあるグリルやバンパーサイドのエアインテイクは大きくなっています。

一方セダンはクロムのデコレーション等でよりエレガントな世界感を演出しています。TYPE Rは見た目の通りよりアグレッシブに究極のFFスポーツを体現するデザインになっておりかっこ良いです。

かなりスポーティーでごりごりなハッチ。

よりエレガントなセダン。

 

インテリア

ハッチバックではよりスポーティーで上質なインテリア空間を演出。インストルメントパネルアッパーには、柔らかく上質なソフトパッドを採用し、カーボン調のガーニッシュパネルを採用しています。

セダンではより高級感を出すような質感を高める演出。こちらは本革仕様。

 

 

Type Rへの期待

もちろん、わすれてはいけないタイプRです。

新型タイプRには最高出力320馬力、最大トルク400Nmの2リットルVTECターボエンジンが搭載されます。コンセプトはもうずばり、究極のFFスポーツ。2.0リッターですが、高出力、ハイレスポンスのテイストをターボエンジンでも味わえるようにした、、との事。

ホンダのスポーツモデルが帰って来た事でとてもわくわくします。普段使いにいつもこのスタイルだと少し服装を選ぶかも・・・ですね。

また、320馬力ものパワーをきちんと受け止めるためにも、軽量高剛性のボディ骨格の開発を行ったようです。この骨格ベースにタイプRではさらに接着接合を行うことで先代モデルに比べ16kgもの軽量化を図りながら38%もの捩じり剛性向上を果たしています。

足回りやエンジンだけではなく、ボデーから見直しているところがホンダらしいく、素晴らしいですね。

最新のCIVIC TYPE Rの試乗レポート。いい音してます。

 

安全技術について

もちろん、新型CIVICも自動緊急ブレーキ、車線逸脱警報、路外逸脱抑制機能、アダプティブ・クルーズ・コントロールなどを含む「Honda Sensing」先進安全システムが選択、搭載されるようです。

ホンダ・センシングの機能一覧

http://www.honda.co.jp/

まとめ

いかがでしたでしょうか?やっと国内復活を果たしたシビック。走りに注力しているところもあり、是非一度販売店でテストドライブを行ってみては如何でしょうか?

ホンダシビックの公式ページはこちら

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