2017年7月 軽自動車 販売ランキング

みなさん、こんにちは。

2017年も8月、今年は暑かったり、地方では豪雨であったりしていますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

今月も2017年7月の登録車別ランキングが出ていましたので、軽自動車部門についてまとめてみました。

そもそも軽自動車とは?

軽自動車とは日本独自の規格です。日本の狭い交通事情に合わせて良い規格だと思いますが、外国メーカーからは国内ブランドの過保護とも言われ、非難を受けることもしばしば。

軽四輪は、道路運送車両法施行規則で下記と定められている。

  • 全長 3,400mm(3.40m)以下
  • 全幅 1,480mm(1.48m)以下
  • 全高 2,000mm(2.00m)以下
  • 排気量660cc以下[注釈 1]
  • 定員 4名以下
  • 貨物積載量 350kg以下

上記の上限を一つでも越えると、白い普通自動車の部類に入ってしまいます。ちなみに、外国メーカー小型車は横幅が1,480mmを超えたりするため、普通乗用車となってしまい、軽自動車の税金等の恩恵を受けることができません。

結構外国メーカーには厳しいですね・・・

元々は戦後、庶民にも必要な移動手段として小さな車を作るという構想がありました。1950年代にはようやくスズキがスズキライトという軽自動車を販売し始めましたが、販売価格が42万と庶民の月収が3-5万であった当時はかなり高嶺の花でした。

その後スバルはスバル360を発表こちらのデザインや価格設定で軽自動車が国民に普及していきます。

スズライト 全体の雰囲気に哀愁が感じられます。

Subaru 360  だいぶん可愛らしいデザインです。

軽自動車の販売台数

日本の国内乗用車の登録台数は約400万。

全国軽自動車協会連合会によると軽自動車の最近の登録台数は以下になっています。日本では普通乗用車を含めると400万台レベルのマーケットですので、軽自動はは40%から50%ものシェアを占めていることになります。

2016-2017年 販売台数 1,719,919台
2015-2016年 販売台数 1,813,224台

 

乗りやすくて、税金も安い、種類も多くて使いがてが良い。日本人が好むのも理解できます。

2017年7月の最新登録台数

もちろん、総数としては小型車メーカーのダイハツ・スズキが多いのですが、特筆すべきはホンダのN-BOXが首位で、これが17ヶ月も連続で続いていることです。さらにすごいのは、今月8月31位置にはモデルチェンジを控えているということ。

今後もホンダN-BOXの攻勢は続きそうです。

順位 メーカー 車名 販売台数(台) 前年同月比(%)
1 ホンダ N-BOX 14,503 111.4
2 日産 デイズ 12,137 161.4
3 ダイハツ タント 11,710 91.6
4 ダイハツ ミラ 11,670 194.9
5 スズキ ワゴンR 10,609 152.2
6 ダイハツ ムーヴ 9,735 136.8
7 スズキ スペーシア 8,173 120.8
8 スズキ アルト 6,894 89.8
9 スズキ ハスラー 5,822 86.8
10 ホンダ N-WGN 4,858 78.9

 

おすすめ&人気の3車種は以下

現行のN-BOX

17ヶ月連続で販売首位を保つコンスター軽自動車。外車.COMでも以前にまとめを行なっています。

広い室内空間、2トーンカラーなども選ぶことのできるおしゃれなエクステリア。8月末に発売されるニューモデルには話題の安全装備「ホンダセンシング」も標準搭載される、特徴的なリングLEDでフロントマスクも更新。

これからも売れ続ける鉄板モデルとなると思われます!

N-BOXの公式サイトへ

 

こちらも人気機種の日産デイズ

日産デイズの公式サイトへ

 

ダイハツ タント

 

ダイハツタントの公式サイトへ

 

まとめ

如何でしたでしょうか、引き続き軽自動車は人気のカテゴリーになりますので、今後も継続的にアップデートしていきたいと思います。

外車.COM おすすめ記事