ポルシェ 新型カイエン (Cayenne) がドイツで発表!

みなさん、こんにちは。

これまでティーザーされていたポルシェの旗艦SUV、カイエンの新型がドイツ本国で発表となりましたので、写真とともにまとめを行いたいと思います!独ポルシェAGは8月29日(現地時間)、第3世代となる新型「カイエン」を発表、これまで以上にテクノロジーに注力したモデルとなり、満を辞してデビューです。

新型カイエンのデザイン

まずは早速デザインから見ていきましょう。スポーツカーの「911」をベースにしたエクステリア、前後でサイズの異なるタイヤの特徴を備えています。フロントマスクは兄弟車の「マカン」ににた最新のポルシェデザインを踏襲しています。もちろんポルシェらしく、ポルシェの全体的なアイデンティーはそのままキャリーオーバーしています。(日本車のようなデザインの突然変異がないのが素晴らしいです)

第3世代となったカイエンは、ボディサイズが4918×1983mm(全長×全幅)と全高は先代モデルより9mm下げられホイールベースは2895mmとなっていますので、よりワイド&ローが強調されたスポーティーなSUVに仕上がっています。

特徴的なLEDヘッドライト

リアサイドも大きな変更はありませんが、最近のパナメーラの新型のように、水平基調を意識したワイドなリアライトです。

リアの造形もスマートさと男らしさを両立しています。

また、その他の基本的な機構としては標準装備されるアクティブ制御の4WDシステム、ポルシェ4Dシャシーコントロール、3チャンバーエアサスペンション、電子制御ロール安定化システム「ポルシェ ダイナミックシャシー コントロールシステム(PDCC)」などがあります。これらはこれまで以上にオンロード性能を向上するようです。

最新のインテリアは

新型カイエンはインテリアも高級感を向上させています。下記のベージュインテリアでは高級感とミニマルな質感が同居してポルシェらしいインテリアにまとまっています。

コネクト機能も強化

このコクピットの真ん中に装備されるナビゲーションは通称「ポルシェ コミュニケーションマネージメントシステム(PCM)」12.3インチのHDタッチスクリーンでニューパナメーラから採用されているモデルです。各デジタル機能はボイスコントロールなどで直感的に操作することができ、さらにオンラインサービスとインターネットにアクセスすることも可能になっています。今後ますます重要になってくるコネクティビティーですが、こちらも抜かりはないようです。

今回発売のモデル体系はシンプル

今回はスタンダードなモデルとSしか発表されませんでしたが、今後ラインナップは増えていくものと思われます。

  • ベースモデル
    標準モデルのカイエンは、最高出力250kW(340PS)、最大トルク450Nmを発生する6気筒の3.0リッターターボエンジンのモデル。0-100km/h加速は6.2秒で、最高速は245km/h。
  • カイエン
    最高出力324kW(440PS)、最大トルク550Nmを発生するV型6気筒 2.9リッターツインターボエンジンを搭載。最高出力は先代を15kW(20PS)上まわり、0-100km/h加速は5.2秒。最高速は265km/h。

ポルシェ カイエンとは

ポルシェ初のクロスオーバーSUVとして、2002年に発売されたモデルです。今回の新型が3代目となりますが、初代・2代目とも確固としたポルシェデザインアイデンティティーがあります。

初代

2代目

まとめ

いかがでしたでしょうか!ドイツが誇る、本格SUVクロスオーバー。早く日本市場への導入が待たれます。新型カイエンが気になった方はぜひ、下記の公式ウェブサイトでも情報をチェックしてみてください。

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