アメリカのGMが2023年までにEV車を20モデル販売!SURUSコンセプトが半端ない


今年は色々な意味でEVイヤーとなっていますが、アメリカの巨人、ゼネラルモーターズも2023年までに新型のEV(電気自動車)をなんと20車種投入していく計画を公表しました。それだけではなく、この1年半でも2019年までにEVを2モデル導入するとしています。まだ詳細は明らかになっていませんが、概要をまとめてみました。さらに面白いのは乗用車だけではなく、かれらの新しいユーティリティービークルSURUSのコンセプトが面白すぎるのでこちらもまとめてみました。

それではいってみましょう!

GMの会長兼CEOのメアリー・バーラさんは自社の目標として、あらゆるものが電動化されることを願うといているようです。そして、EVの普及に力を入れていくとのこと。アメリカではイーロン・マスクが率いるテスラが多大な存在感をだしており、さらに、カルフォルニアやそのほかの州でもEVやZEV(Zero Emission vehicle)がないメーカーはペナルティーが課されるため、とうとう本腰を入れるようです。

GM シボレー ボルト EV

ちなみに、GMはすでにEV車を持っており、すでに量産を初めている数少ないメーカーです。

新しいコンセプトカーが半端ない

GMでは、EVと燃料電池(FCV = フュエルセル・ヴィークル)の両方の開発が必要だといっているようです。ある意味、巨大な資金とバックグラウンド、開発能力を駆使してなんでもやろうという戦略のように思えます。ここらへんは日本のトヨタによく似ていますね笑

燃料電池を動力源とした4輪ステアリングのコンセプトカー「SURUS(サイレント・ユーティリティー・ローバー・ユニバーサル・サブストラクチャー)」も検討しているとのこと、このSURUSは、トラックの車体を流用して、電気モーターを2つ搭載し、配送業者や救急車、消防車などの緊急車両として用途を考えているようです。

そのコンセプトがそれ・・、北斗の拳かなんかに出てきそうな車体ですね。

上の部分がいろいろな用途に使われるとうです。また、この車は自動運転をコンセプトに考えられているので、運転席のようなものは存在していません。なんだか、他のメーカーのEVの変なコンセプトよりもだいぶんこの終末感い未来を感じてしまいます。

こんな風に貨物車にもなるようです。

面白い発想ですね!!アメリカの発想ならではです!ちなみにこれは燃料電池バージョンです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回のはいち早く、アメリカのGMのEV戦略をまとめてみました。かなり面白いですね!!今後のアップデートを期待したいです。

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