SUV ワゴンモデル 2018年上半期国内販売状況と新型モデル紹介





今回は国内新車登録台数を管理している日本自動車販売協会連合会(自販連)の1-6月の販売台数一覧が出てきましたので、国内市場のSUV・ワゴンモデルの販売状況をまとめるとともに、SUVとワゴン・ハッチバックモデルと今後の新型車について紹介します。家族旅行などで荷物をたくさん積みたい、ゴルフやアウトドアも楽しみたいと考えている方がいましたら、ぜひ今回の記事を参考に自分にぴったりのSUV・ワゴンモデルを選んでみてください。

2018年1-6月 国内メーカー SUV ワゴン 新車登録台数:

以下に自販連の2018年上半期の販売台数データを元に、販売台数の比較、検索、ソートできるようにまとめます。

‡ˆ順位Ž車種名ƒƒメーカー2018”年1-6月
販売台数
ボディータイプ販売価格”燃費”排気量
1CH-Rトヨタ40,998SUV2,290,000‰円~16.4km/l1196cc
2カローラトヨタ39,607ƒƒワゴン・ハッチバック2,106,000‰円~16.4km/l1196cc
3ƒ”ヴェゼルホンダ32,737SUV1,965,000‰円~21.2km/l1496cc
4インプレッサSUBARU30,554ƒƒワゴン・ハッチバック2,138,400‰円~16.2km/l1599cc
5エクストレイル日産29,518SUV2,803,680‰円~16.4km/l1997cc
6ƒハリアーƒトヨタ23,870SUV3,810,240‰円~16.0km/l1986cc
7CX-5マツダ19,590SUV2,494,800‰円~16.0km/l1997cc
8CX-8マツダ18,457SUV 3,196,800‰円~17.6km/l2188cc
9クロスビースズキ17,917ƒƒワゴン・ハッチバック1,765,800‰円~22.0km/l996cc
10ƒランドクルーザーƒトヨタ16,921SUV4,728,240‰円~6.9km/l4608cc
11ƒŒレヴォーグSUBARU9,130SUV 2,862,000‰円~16.0km/l1599cc
13フォレスターSUBARU8,558SUV2,808,000‰円~14.6km/l2498cc
14エクリプスクロス三菱7,777SUV2,532,600‰円~15.0km/l1498cc
15ƒデリカ D:5三菱7,233SUV2,408,400‰円~13.0km/l1998cc
16NX300hƒレクサス5,220SUV5,051,000‰円~21.0km/l2493cc
17N300ƒレクサス4,871SUV4,411,000‰円~13.0km/l1998cc

参考資料:自販連(日本自動車販売協会連合会) データ 調査目的:2018年上半期 国内メーカー、SUV ワゴン車登録台数分析 調査方法:自販連統計 データ参照 調査期間:2018年 1月-6月、登録実績台数、対象メーカー:国内自動車メーカー10社、調査実施:外車.COM(グラフ作成、まとめ)

2018年1-6月の国内自動車メーカーSUV・ミニバンの販売状況:

SUVとワゴンだけを抽出してみた販売状況は以上のようになっています。トップは最近街中でも多く見るようになってきたトヨタのCH-R。その小型クロスオーバーのサイズ感とカスタムができる汎用性が評価されている車です。3位にもCH-Rと同じセグメントで検討してるヴェゼルです。こちらはCH-Rが登場する前までは1位の小型SUVでした。そのあとにはトヨタのハリアーや日産のエクストレイルといった昔から息の長い、かつ時代に合わせてスタイルを変えてきているモデルがランクインしています。日産はSUVやワゴンに関しては販売台数を見てもSUVでエクストレイルがランクインしているだけです。同社のジュークは小型SUVでCH-Rやヴェゼルと競合する車ですがモデル後期となり販売台数は落ちています。マツダもSUVのCX-5、CX-8のSUVシリーズで健闘。最後にトヨタのランドクルーザーについては、特に都市部では小型SUVが人気ですが地方都市ではそこまで、車幅等を気にする必要がないため、引き続き安定した需要を保っています。

国内SUV・ワゴン車種別シェアとメーカー別シェア

今度は国産ワゴン・SUVの車たちをマーケットシェアで確認します。左の車種別の表ではCH-Rやヴェゼルはシェアを10以上確保しています。マーケットでは販売台数を突出して獲得している車種は少なく、上位5位は非常に均衡したシェア争いとなっています。今後同じようなセグメントで先にフルモデルチェンジをするモデルが今後は有利になってきます。

一方、右の表はメーカー別で台数をまとめた表となります。こちらから見て取れるのは、各モデルごとに販売台数を重ねていくとメーカー全体としては台数とシェアが大きくなるということです。例えばトヨタはCH-Rなどの車種の合計で39%、約4割もシェアをとっているということになります。また、スバルについても小型から中型の車が多い特性から15%のシェアを誇っています。マツダも最近は非常にセンスのよりSUVを出していて、このセグメントの中の争いでもCX-5/CX-8がランクインしていますので、12%のシェアを持っています。一方、ホンダはヴェゼルの一車種だけで、10%以上のシェアを誇っています。

参考資料:自販連(日本自動車販売協会連合会) データ 調査目的:2018年上半期 国内メーカー、SUV ワゴン車登録台数分析 調査方法:自販連統計 データ参照 調査期間:2018年 1月-6月、登録実績台数、対象メーカー:国内自動車メーカー10社、調査実施:外車.COM(グラフ作成、まとめ

このように、販売台数をグラフ化することにより、どんなモデルが世の中で人気か分かりやすくなってきます。色々な購入理由があると思いますが、是非上記二つの表や以下に紹介するモデルを参考に車選びをしてみてください。それでは、SUV・ミニバンセグメントの代表車種と、2018年後半以降の新型モデルについて紹介します。

トヨタ 新型カローラ フィールダー&アクシオ

SUV・ワゴンセグメントの順位でも上位に位置しているカローラ、その日本の国民的モデルと言われるカローラに新しい情報です。トヨタは新型カローラ フィールダー・アクシオのフルモデルチェンジを行い日本では2018年12月発売します。この情報は2018年10月2日~14日まで開催されるパリモーターショー 2018にて「カローラ スポーツ」のワゴンバージョン「カローラ ツーリング スポーツ」が公開になるとトヨタ自動車から発表がありました。




現行モデルのカローラ フィールダー、社用車的な使い方から、ファミリー向けのワゴン車としての需要

最近はカローラ、オーリスなど、いろいろなネーミングがついていますが、整理してみましょう。
11代目となるカローラ。セダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」に分かれます。カローラのコンセプトはファミリーム向けの車。そして今回の現行型モデルではトヨタは原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに車を見直して開発した車でした。また、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車をめざしていますが、昨今はヨーロッパでのハッチバックや中型ワゴンタイプの需要も増えており、ヨーロッパでAURIS(オーリス)として人気を獲得してきました。現在先行した発売されたカローラスポーツのモデルラインナップは以下となります。

グレード名 排気量 シフト 駆動方式 燃費 価格
G X / G 1196cc CVT FF 19.6km/l 2,138,400円 / 2,257,200円
G Z 1196cc CVT FF 18.0km/l 2,419,200円
ハイブリッドG X / G 1797cc CVT FF 34.2km/l 2,419,200円 / 2,527,200円
ハイブリッドG Z 1797cc CVT FF 30.0km/l 2,689,200円

そして、今回新型カローラフィールダー、アクシオの気になる主要スペックと搭載技術は具体的に以下となります。

直列4気筒2.0L直噴エンジン「Dynamic Force Engine」
最高出力:126ps/6,600rpm
最大トルク:205Nm/4,800rpm
トランスミッション:Direct Shift-CVT
駆動方式:FF/4WD
JC08モード燃費:21.0km/L

新エンジンDynamic Force Engine(2.0L)
トヨタによると新型エンジンは、高速燃焼技術、可変制御システムを採用し、排気・冷却・機械作動時などの様々なエネルギーロスを少なくして熱効率を向上させ、同時に高出力を実現したエンジンです。その結果、世界トップレベルの熱効率を達成し、従来型エンジンに比べて、低回転から高回転まで全域でトルクアップを実現して、昨今厳しくなっている各国の排気規制にも先行して対応します。とにかく、これまでの通常のエンジンの効率化にはトヨタの技術を結晶させているようですね。トヨタの中型旗艦車種に搭載するエンジンですので力の入れようがわかります。

新型無段変速機(CVT)Direct Shift-CVT
また、効率化の観点からは、変速機(ギアシフト)も新開発。この「Dirct Shift CVT」ではトランスミッションの基本性能を強化して、ダイレクトでスムーズな走りと現行比+6%の燃費性能も実現しました、燃費はエンジンだけではなく、トランスミッションにもよるところが多いですね

TNGA (Toyota New Global Architecture) の採用
こちらは、プリウスなどいろいろなモデルですでに搭載されているプラットフォームです。トヨタが進めるクルマづくりの構造改革「Toyota New Global Architecture」(TNGA)のもとで開発したプラットフォームで、これにより、走りの基本性能や環境性能が向上し、インテリア空間も広くなっています。

トヨタ カローラの安全装備の向上
デザインや走りの強化だけでなく、安全装備も向上します。このクラスではプリウス(マイナーチェンジ)と同様に、トヨタセーフティーセンスPが投入され、この第2世代の次世代Toyota Safety Sense Pが全車標準搭載となり、よりユーザーにやさしい車となります。

このように、12月の発売に向けてトヨタもフルモデルチェンジに対して多くの投資を行ってきます。日本の国民車的な車であり続けるカローラ。SUVやミニバンに押され気味のワゴンモデルですが、カローラフィールダーの登場により市場が盛り上がってきます。新型のカローラのハッチバックモデルについては、すでにデビューをしておりカローラ・スポーツとして発売されています。多くの部分は共通なスペックが多いですが、ワゴンという特性上、ユーザーの層も変わってきます。ぜひ、気になる方は下記、トヨタの公式ページで最新情報を確認し、自分にあったカローラを選んでください。

新型カローラ フィールダーアクシオの最新情報はこちら
トヨタ 新型 カローラ ハッチバック の最新情報はこちら

新型 レクサス UX 小型クロスオーバーSUV

次は最近発表になったレクサスの小型SUV UXについて紹介します。上記にあげたランキングに関してはレクサスのNXシリーズが入っているように、これら小型もしくは中型のSUVでコンパクトにまとまっている車種は現在販売台数が多く人気があります。現在わかっているUXの販売スケジュール発表ではレクサスは新型モデルのUXシリーズ、小型クロスオーバーSUVを2018年11月27日に発売します。

現在の価格は$32,000〜で日本円にすると355万円(為替111円=1ドルで計算)。レクサス販売店では2018年9月から先行予約を開始されています。上記比較表でもわかるように、355万円というのは非常に魅力的なプライシングです。少し良い国内のSUVを買う予算があればレクサスの新型に手がとどくということになります。

まずがこちらが公開されているエクステリア画像です。多くの人がサイズからお分かりのようにトヨタの人気クロスオーバーCH-Rのプラットフォームがベースになっています。いまクロスオーバーSUVセグメントでもっても人気のあるサイズ感で日本の道路や駐車場事情にもぴったりのSUVです。これまで一番小さいモデルであったNXが兄貴分となります。

まずは気になるパワートレインです。他のレクサスのモデルと同様の体系、ガソリンエンジンがエントリー、ハイブリッドがハイエンドと設定されます。具体的には以下のエンジンラインナップです。UX 250hは最高ラインになり、より燃費の追求と走りを兼ね備えたモデルになります。

UX200:直列4気筒2.0L直噴エンジン UX250:直列4気筒 2.5L 直噴エンジン UX250h: 直列4気筒2.0L直噴エンジン +モーター
最高出力:126ps/6,600rpm 最高出力:205ps/6600rpm 最高出力:107ps/6,000rpm
最大トルク:205Nm/4,800rpm 最大トルク:250Nm/4800rpm 最大トルク:180Nm/4,400rpm
駆動方式:FF/4WD 駆動方式:FF/4WD モーター最大出力:80kw(109ps)
モーター最大トルク:202Nm(20.6kgf・m)
駆動方式:FF/4WD(E-Four)

そして、NXやRXのモデル体系を考えると同じように以下がUXのラインナップとなります。これらにFF/4WDの組み合わせです。

UX200 UX200h
UX200 version C UX200h version C
UX200 version L UX200h version L
UX200 F Sport UX200h F Sport

スポーティさを押し出したFスポーツバージョンはガソリンエンジン車とハイブリッド車の両方に用意され、エクステリアは、グリルやバンパーの視覚的な微調整だけでなく、スプリングやアンチロールバー、18インチホイール、ドライビングモードで調節可能なアダプティブダンパー(オプション)も採用されスポーティードライブを実現します。

安全装備やインテリア

もちろん、最新のクロスオーバーSUVとして、安全装備にもグレードの高いものが装着されています。搭載されるのは第2世代の「Lexus Safety System +」。これは基本的に第1世代のLexus Safety System +に採用している「単眼カメラ+ミリ波レーダー」の構成ですが、それぞれの性能をあげることでより正確に安全予防ができるようになっています。各機能を進化させることで、その性能は大きく向上、特にUXからは高度運転支援機能Lexus CoDrive(レーダークルーズコントロール、レーントレーシングアシスト)や、アクセルペダル踏み間違いを防止するパーキングサポートブレーキ、などが搭載されます。ユーザーとしては全方位的に嬉しい装備です。またインテリアも大型のディスプレイを配置し最新のインフォテイメントを搭載しています。そして、後部座席も十分な広さを確保しています。最後に以下がトヨタのCH-RからレクサスのNX、RXとSUVの兄弟が勢揃いしたプロダクトポートフォリオです。

外車.COM作成 レクサス SUVまとめ

以上ののように、新型UXには、車としての機能、最新のパワートレインや安全装備など多くの最新のテクノロジーが満載になります。そして、インタリアなどは和のテイストがあるオプション装備です。UXではフロントシートにはオプションとして、日本の伝統的な刺繍方法である“刺し子”をモチーフにしたキルティングレザーがあるなど、和のテイストも取り入れられています。今回日本のレクサスもより和を意識したオプション展開をしています。

最新のレクサス新型UXの公式最新情報はこちら

トヨタ アクアのフルモデルチェンジ

今回、SUV、ワゴンの下のセグメントになりますが、トヨタ アクアが2018年にフルモデルチェンジという情報があり紹介します。これまで、日本の国民車的なポジショニングであるコンパクトカー、トヨタアクアですが、モデルチェンジとしては2017年6月にビッグマイナーチェンジされていました。今回2018年の12月にフルモデルチェンジの発表が予定されています。

トヨタ アクアとはハイブリッドシステムの小型・軽量・高効率化など、トヨタの量産ハイブリッドカーの技術を結晶したコンパクトモデルの代表です。デザインは「親しみやすさ」「軽快さ」をモチーフとしています。モデルラインアップは、「L」「S」「G」「Gソフトレザーセレクション」がベース。「L」クラスではJC08モード走行が燃費38.0km/Lを達成しており、街乗りもロングドライブも楽しめるモデルです。もちろん、スポーツドライビングを楽しめる「 GRスポーツ」という設定もあります。現在のラインナップは以下のようになっています。

グレード名 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 定員 燃費 価格
1496cc 5 CVT FF 5名 38.0km/l 1,785,240円
1496cc 5 CVT FF 5名 34.4km/l 1,886,760円
1496cc 5 CVT FF 5名 34.4km/l 2,052,000円
Gソフトレザーセレクション 1496cc 5 CVT FF 5名 34.4km/l 2,079,000円
G GRスポーツ 1496cc 5 CVT FF 5名 34.4km/l 2,322,000円

今回のフルモデルチェンジでは内外装のデザイン変更に加え、最新プラットフォームのTNGAを採用し、新世代パワートレインを搭載します。ボディサイズを見直し、室内空間を拡大。安全装備システムに第2世代「Toyota Safety Sense」を搭載し、安全性を向上しています。
もちろんフルモデルチェンジですので、トヨタの次世代プラットフォーム「TNGA(トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)」を採用して、骨格から変更します。すでに、TNGAはC-HRやカムリ、プリウスなどに採用されていて、実績があります。これにより、コンパクトモデルでの一つのキーとなる機能の燃費性能に大きな向上が見込めます。

気になるデザインは?

ここがもっとも気になるところではありますが、現在のトヨタデザインの方向性と、以前発表されたアクアの派生車種、「プレミアクア」が参考になります。プレミアクアは現行のアクアをより高級にさせただけでなく、そのフロントデザイン等が、最新のデザインラングエッジを踏襲しており、まさしく次のアクアを感じるモデルとなっています。

燃費性能がさらに改善

さらに、フルモデルチェンジのアクアのパワートレインには現行のプリウスやCH-Rに採用されている、NR型の1.5Lハイブリッドエンジンが搭載されます。上記のTNGAプラットフォームにより車体全体を効率化し、エンジンも最適化することで、フルモデルチェンジ後のアクアはJC08で40.8km/L(現行のプリウス)以上、さらには43km/L前後を達成しますこの燃費などを常に改善して、突き詰めるのは日本企業のもっとも得意とする分野であります。ぜひ以下からアクアの最新情報で自分にあったモデルを検討してください。

トヨタ アクアの最新情報はこちらから

レクサス 新型 LM 小型SUV

最後に、レクサスの小型SUV、はたまたクロスオーバーとしてニュースが入ってきている「LM」についてです。海外サイトでもレクサスは新型「LM300」「LM300h」を2019年に発売する予定と報道しており、その理由が、2018年6月12日に日本の特許庁に商願「LM300」「LM300h」を商標出願したためです。

もともとレクサス車種においてLがつくのは、ハイエンドなフラッグシップとされています。たとえば、LS (フラッグシップ セダン)、LX(フラッグシップSUV)  LC(フラッグシップ クーペ)です。ということは、LMもなんらかのフラッグシップ的な車なのか?ということですが、Mはミニの略称で、小さい小型のフラッグシップモデルとなります。そして、数年前、レクサスはジュネーブモーターショー2015でLF-SAコンセプトという車を発表しており、これが今回のLMの原型です。そのコンセプトカーがこちら。

2015年に発表されたコンセプト

LF-SA主要諸元としては 全長 3450mm 全幅 1700mm 全高 1430mmということがトヨタからも発表されており、とても小さい車となります。将来的には車社会はよりモビリティー社会へ移行しますが、LMはその布石となるモデルです。

今回商標登録されたものはLM300となっており、これまでのレクサスの体系であれば、300は非常に大きなエンジンが今回の小型コンセプトに搭載されることになりますが、3リッタークラスのエンジンはこの車体には大きすぎるので、直列4気筒 2.5リッター直噴エンジンにモーターが組み合わさったハイブリッドシステムがハイエンドラインナップとなります。直列4気筒 2.5リッター直噴エンジン D-4S +モーター(THSⅡ) はもともと4代目プリウスに採用された小型・軽量・低損失化技術を継承したエンジンですが、この車のデビューが2019年移行を考えるとより電動化されたパワートレインになる可能性も十分にあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。特に日本の国民車のカテゴリーであるといってよい、SUVとワゴンマーケット、そしてハイブリッド。最近は小型SUVの躍進も顕著です。特に2018年の年末にはカローラのワゴンバージョンである、カローラフィールダー、またレクサスの新型小型SUVであるUXなど、注目の車のモデルチェンジが行われます。特にSUVやコンパクトカーを検討の方がいましたら、上記の比較表などを利用して、自分の一台を選んでみてください。