2018年 下半期 ホンダ 新型車 モデル 発表・発売 予定 情報のまとめとおすすめポイント





みんさん、こんにちは。

今回は引き続き軽自動車とコンパクトSUVなどが好調なホンダの2018年後半の新型車投入計画について(国内を中心に)まとめてみたいと思います。これまで、技術と革新のホンダブランドでしたは昨今はあまりスポーティーなモデルというより、軽自動車(N-One / N-Boxシリーズ)やヴェゼルなどの小型クロスオーバーSUVが国内のセールスを牽引しています。2018年は業界全体のEV電気自動車化に伴い、クラリティの燃料自動車や電動EVも発表しまひた。2018年後半以降、これからどこまでエコカーで巻き返しを図るかも要チェックです。
今回は2018年の下半期(現時点では6月)に発表・発売される新型モデルをまとめています。発売時期から仕様・価格まで。2018年は引き続き、ガソリンモデルやハイブリッドモデルが中心になると思われますが、もしホンダ車の代替え等を検討していれば、ぜひ参考にしてみてください。それでは、まずモデルのリストと比較・まとめから行っていましょう!







2018年 下半期 ホンダ 新型モデルの発表・発売まとめ:

モデルモデルチェンジ発売時期ボデイタイプエンジンタイプ現行モデル及び予想価格
N-VAN新型7月小型ワンボックスガソリン
(軽自動車)
126万〜
CR-Vフルモデルチェンジ7月SUVガソリン
ハイブリッド
280万〜(ガソリン)
330万〜(ハイブリッド)
アコード
ハイブリッド
フルモデルチェンジ7月セダンハイブリッド400万〜
ジェイドマイナーモデルチェンジ5月ミニバンガソリン239万〜
クラリティEV新型8月セダン
ツーリング
電気355万〜(セダン)
399万〜(ツーリング)
クラリティPHEV新型8月
セダン
ツーリング
プラグイン
ハイブリッド
355万〜(セダン)
399万〜(ツーリング)

*参照:海外自動車サイト(https://www.roadandtrack.com/等)

外車.COMからのポイント!

2018年のホンダの新モデルの発表は少し控えめです。トヨタ等に比べるとはやり新型車の投入数は少ないですが、一つ一つのモデルに力を込めている感じがします。外車.COMのアクセス数からも、特に人気はジェイド、N-VAN、CH-Rあたりとなります。8月にはホンダが今後力を入れてくるであろう、EV/PHEVのクラリティが発売されますので、これがどのように市場で受け入れられるか非常に楽しみです。それでは2018年に発表・発売される新型モデルについて、もう少し紹介したいと思います!







新型 N-VAN

発表内容:ホンダはNシリーズ第6弾となる商用車バン、新型N-VANを2018年7月に発売!
N-VANはホンダの軽自動車、バモス/アクティバンの後継車種として開発されています。

ホンダの2018年一押しN-VAN

ホンダのNシリーズは現在、N-ONE、N-ONE Premium、N-WGN、N-WGNカスタム、N-BOX、N-BOXカスタム、N-BOX、N-BOXを設定。すこし分かりづらくなっている感もありますが、Nシリーズといえばホンダとして、認知されてきており、成功を収めてきます。そして今回このシリーズにバン、軽トラを商業バン、ラインナップとしてラインアップを増やすようです。

軽トラでありながらMRのエンジンレイアウトを採用していたバモス。しかし、今回から他のモデルと同じように、NシリーズとなるN-VANはFF方式を採用するとのことです!これは、昨年にデビューした、新型N-BOXがベースになるようですね。これまで、そのユニークなエンジンを車両後方の荷室の床下に配置したミッドシップリアドライブレイアウト (MR)が採用していた形をやめるようです。これは安全性をたかめ、また他のモデルと同じレイアウトにすることで、コストを削減するということもあります。今の自動車業界は安全性がもっとも重んじられており、ホンダもこの流れにのるのでしょう。新型として予測される装備・機能は:

  • 軽バン初の助手席側ピラーレスを採用。
  • ノーマルルーフとハイルーフモデルを設定
  • スライドシートや全シートのフラット可能
  • 安全システムの向上

このように、かなり室内空間を重視した、使い勝手のよいモデルになるようです。発表になっているスペックはこちら。

  • トランスミッションにはCVT、ホンダS660とおなじ6MTも!
  • エンジンにはNAとターボ、駆動方式にはFFと4WD。
  • 最大積載量は350kg。ダンボール71個、ビールケースなら40個を収納可能なスペース
  • 助手席側ピラーレスドアは、開口部が幅1,580mm×高さ1,230mm。
  • テールゲートの開口部は、幅1,230mm×高さ1,300mm。荷室床面地上校は525mm
  • 荷室スペースの広さは奥行き1,585mm(助手席側)×幅1,390mm×高さ1,365mm。

外車.COMからのポイント!

実はマニアックな人気を誇っていたアクティバンとバモス。いま大人気の「N」シリーズと同様のラインナップにすることで、より認知が高まり人気が出そうです。これはただ単に軽トラとして取られそうなところを、Nシリーズにまとめることで、ポップなイメージもつくのでとても良い戦略だと思います。低床フロアで、大容量の荷室を実現したり、助手席側ピラーレス化で、助手席側スライドドアからの積み降ろしもより効率的になったり。バンという使用目的にあった装備・機能を追求しています。今回は先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備し、更に車として向上していますね。

走りも秀逸。全グレードにFFと4WDが設定され、それぞれCVTと、なんと6速MTが選べるようになっており、引き続きバモスの走りの楽しさも忘れていません。軽のミニバンを検討の方には外せない選択肢となりそうです。気になる値段は126万程度からのエントリーと予測されます。

新型 CR-V

最近ホンダで人気のヴェゼルの小型クロスオーバーセグメント。もともとホンダにはこのセグメントの少し上のミドルサイズで存在感をはなっていたモデルCR-Vを持っていました。当初、1995年に発売されたCR-Vの初代モデルは、前輪駆動をベースにした“SUVのパイオニアで、適度な価格とその運転しやすさから人気を得ていました。ただ、世界的なSUVの人気に押されてCR-Vは海外指向を強めてボディを拡大させ、全幅が1,800mmをオーバー。日本では大きすぎになってしまいました。2016年に国内販売を終了。ところが、昨年の東京モーターショーでCR-Vの海外版お披露目になり、期待が高まっています。2018年3月8日~3月18日に開催されるジュネーブモーターショー2018にて新型CR-V ハイブリッドを公開しました。

待望のCR-V

新型CR-Vは1.5L 4気筒ターボエンジンVTEC Turboと安全運転支援システムである「Honda SENSING」を標準搭載。また、新登場の新型CR-V ハイブリッドでは2モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID(スポーツ ハイブリッド) i-MMD」を搭載し、走行性能と燃費の双方を追求。インテリアでは3列シートの7人席をラインナップするようです。この辺りは他のブランド・競合が攻めてきている内容・装備と同じ内容です。

外車.COMからのポイント!

昨今人気のヴェゼルですが、日本にCR-Vが展開されていた時はこのモデルも人気でした。今回ヴェセルの躍進を経て、もう少し大きなSUVに乗りたいセグメントは多くあるようですので、新登場の2モーターハイブリッドシステムと合わせて、燃費効率が良く、使い勝手の良いCR-Vは人気が出そうです。ガソリンモデルであれば280万前後から。7月の発売に合わせて試乗でチェックするのもありだと思います。

新型 アコード

ホンダ新型アコードハイブリッドは2018年3月から北米にて販売開始されています。さすがにセダンマーケットであるアメリカに向けて作られたモデルであり、プレミアム性があり、10速ATが採用されるなど大幅な変更が施された新型アコード。現在のフルモデルチェンジで10代目となる新型アコードです。ホンダセンシングの安全装備を搭載して、7月には国内デビューとされています。

高級感のましたアコード

10代目の変更点:

10代目アコードはすでにフルモデルチェンジを果たしている新型シビックに採用されたプラットフォーム新グローバルスモールプラットフォームを採用しますが、ホイールベースは55mm延長、全長10mm短縮、全高を15mm低下し、よりワイド&ローなスタイリングになっています。ヘッドライトは、9連フルLEDライトを、上級グレードには19インチタイヤを採用し、プレミアム性が高くなっています。車重も旧型モデルから約50~80kg軽量化。

パワートレインに関しても1.5L直4直噴VTECターボ、2.0L 直4直噴VTEC ターボエンジン搭載、また次世代2モーターハイブリッド2.0L 直4DOHC エンジン+2モーター (i-MMD)を搭載し幅広いラインナップを維持します。更に安全装備「ホンダセンシング」を全グレード標準搭載します。

外車.COMからのポイント!

現在、競合のブランドのトヨタは新型クラウンを国内市場向けに投入しようとしており、注目度が高くなっています。日本全体としても、トヨタのカムリが逆輸入されるなど、一時期セダンはダサいとされていた風潮がなくなりセダンが復権してきています。アコードはアメリカの市場で揉まれてきたこともあり、とても良いモデルになっていますので、セダンを検討中の方は要チェックのモデルです。日本発売予定は7月。







新型クラリティ エレクトリック および PHEV

ホンダ クラリティのプラグインハイブリッドモデル(PHEV)は、アメリカでは2017年より発売になっていますが、2018年8月にも日本国内でこの新型「クラリティ PHEV プラグインハイブリッド」が発売される予定です。元来、クラリティPHEVは、ホンダの水素燃料電池車として発表されていた「クラリティ・フューエルセル」をベースに製作。クラリティ PHEVとは、同じく電動パワートレインを採用しながらも、ガソリンエンジンを搭載することでプラグインハイブリッド車としたモデル。

クラリティ エレクトリック EV

2017年4月に開催されたニューヨークモーターショー2017にて「クラリティ エレクトリック」「クラリティ プラグインハイブリッド」を公開しています。そして、2017年内にはクラリティ プラグイン ハイブリッド を米国で販売を開始。ハイブリッド・エレクトリックの細かい仕様については別のブログ記事でまとめていますので参考にしてみてください。

プラグインハイブリッドに関しては、17kWhのバッテリーを搭載。これまでのミドルサイズクラスのプラグイン ハイブリッドで最長となる約64km以上を走行(EVだけ)ができ、1.5リッターアトキンソンサイクルエンジンを組みあわせ、ガソリンと電気の総走行可能距離は、なんと約531km以上。

外車.COMからのポイント!

最近は色々なエコカーやパワートレイン・電気を使う車が増えてきており、素人的には良くわからないのが実情です。簡単にまとめると以下になります。トヨタはミライという車で燃料自動車に傾倒しており、日産はすでに認知度を獲得しているリーフで電動化へ進んでいます。

  • 「クラリティ エレクトリック」は電気自動車(EV)・・・バッテリーだけで走る
  • 「クラリティ プラグインハイブリッド」はプラグインハイブリッド車((PHEV)・・・ガソリンとバッテリー
  • 「クラリティ フューエル セル」が燃料電池車(FCV)・・・燃料電池(水素)を使って、電気モーターを駆動

ますます、競争が激しくなっていく次世代の車のテクノロジー。もし、もうガソリンやディーゼル車はいらない、電気自動車や次世代燃料自動車が欲しい!という方はぜひ比べてみてください。ホンダは今回のクラリティの発売・発表に伴い、次世代カーのラインナップでは競合から一歩先をいったイメージがあります。

トヨタ 新型 ジェイド

ホンダは新型ジェイドのマイナーモデルチェンジ(改良)を行い、2018年5月に発売を開始しました。このセグメントはミニバンとコンパクトの間で、ニッチではありますが、うまく言えば化けるセグメントの車でもあります。実際にマイナーモデルチェンジでありながらかなり注目度の高いモデルです。今回のマイナーチェンジではホンダ 新型 ジェイド マイナーチェンジ RSに2列シート5人乗りモデル追加し、 Honda SENSING標準を搭載、フロントデザインやエクステリアの変更などを行いました。

今回の変更点:

今回のモデルチェンジでは、1.5Lターボエンジンを搭載し、ジェイドRSを2列5人乗り仕様へ変更。新たに「スポーツ・ハイブリッドi-DCD」を搭載した仕様も追加設定されるようです。そしてヒーローモデルとして写真も多くでているように、新たにRS専用色として「プレミアムクリスタルオレンジ・メタリック」や、ブラックルーフ仕様も追加して、いろいろな選択肢を提供できるようになっています。安全面ではなんと、安全運転支援システム「ホンダセンシング」を全タイプに標準装備するようです。これはユーザーにとっては嬉しい改良・変更ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。特に日本の国民車である、最近は特に軽自動車と小型SUVの躍進が著しいホンダ。そのセグメントだけでなく、大型セダンのアコードの投入や、クラリティのプラグインハイブリッド、電気自動車で次世代カーのラインナップでも巻き返しを狙っているようです。特に目玉は7月の「N-VAN」と「CR-V」ではないでしょうか。5月に発売された「ジェイド」はマイナーチェンジながらとても注目されました。今後も新型車についてはこのページをアップデートしていきたいと思いますので、2018年にホンダの代替えを検討している人はチェックしてみてください!