VW 新型 パサート パサートヴァリアント フルモデルチェンジ TDI 2月14日発売




みなさん、こんにちは!

最近人気のドイツの輸入車フォルクスワーゲンのミディアムクラス、パサートに新しくディーゼルが追加となりました!これまでディーゼルの問題で紆余曲折あったVW。さっそく速報したいと思います。

2月14日、フォルクスワーゲンは、2018年に日本に初めて”TDI”モデル1.6L 4気筒ターボディーゼルエンジン、2.0L 4気筒ターボディーゼルエンジンを発売しました。日本では、第45回東京モーターショー2017(2017年10月25日(水)~11月5日(日))にて”TDI”モデルを日本初公開していました。

モデルの詳細は!?

今回これまでのガソリンエンジンに追加して下記のディーゼルTDIエンジンを導入しました。

1.4L 4気筒ターボエンジン”TSI” 最高出力125ps、150ps
1.8L 4気筒ターボエンジン”TSI” 最高出力180ps
2.0L 4気筒ターボエンジン”TSI” 最高出力220ps、280ps

1.6L 4気筒ターボディーゼルエンジン”TDI” 最高出力120ps
2.0L 4気筒ターボディーゼルエンジン”TDI” 最高出力150ps、190ps、240ps

今回導入される2.0リッターターボディーゼルエンジン「TDI」は、排ガス後処理システムに酸化触媒、SCR(尿素式選択還元触媒)、DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)を採用することで、日本のポスト新長期排ガス規制に適合しています。

フォルクスワーゲンのディーゼルエンジンについては、2015年にドイツのフォルクスワーゲンがアメリカで販売していた、モデルでエンジン制御プログラムを改ざんして、燃費が良くなるように不正があったことが発覚したのが記憶に新しいかと思います。それ以降はディーゼルゲートと呼ばれ、ディーゼルそのものが悪になり、他のメーカーのエンジンでも同様の不正があったとして一大事件となりました。フォルクスワーゲンに関しては、当時のCEOであったマルティン・ヴィンターコルンさんが辞任し、ポルシェAGの会長を務めるマティアス・ミュラーさんがすべて組織を改変しました。日本では導入が予定されていたディーゼルエンジンが全てキャンセルアウディ等も同じように影響を受けたとされています。最終的に今回のフォルクスワーゲン グループ ジャパンもディーゼル車の日本導入を見送るなどしていたが、正式に日本導入することを決定したようです。

今回導入されたパサート TDI/パサート ヴァリアント TDIは、最高出力140kW(190PS)/3500rpm-4000rpm、最大トルク400Nm(40.8kgm)/1900rpm-3300rpmを発生する新開発の直列4気筒DOHC 2.0リッターディーゼルターボ「EA288」エンジンです。これまで、不正のあったのは「EA189」エンジンのため今回導入のエンジンとはまったく異なるようです。

発表会では自動車・エネルギー関連に詳しいジャーナリストの清水和夫氏が講演したり、フォルクスワーゲン本社で先進ディーゼルエンジン開発部長を務めるエッケハルト・ポットさんがディーゼルの未来を語ったりと、イメージの改善に焦点が置かれていたようです。

まとめ

いかがででしたでしょうか?最近は全てのブランドがEVにシフトしていますが、まだまだ需要がある内燃機関のエンジン。ディーゼルはヨーロッパですでにその効率が証明されているエンジンですので、もし興味がる人は試乗などをして見てはいかがでしょうか?

外車.COM おすすめ記事