SUBARU スバル 新型 XVが登場!




みなさん、こんにちは!

スバルの人気、コンパクトクロスオーバーのSUVのインプレッサ XVですが、2018年5月にマイナーモデルチェンジを行い、B型が発売されることが、わかりましたので、まとめてみたいと思います!特にこのコンパクトサイズSUVはいろいろなメーカーがこぞって力を入れている伸びているセグメントです。昨今スバルはこれまでの走りのイメージからアウトドアのSUV的なイメージへシフトしてきており、それが功を奏して国内のみならず、海外でも販売台数を伸ばしています。もとももXVはインプレッサであり、多くの人に馴染みがあるように、歴史の長いモデルでもあります。それではどのようなモデルチェンジになるのか、さっそくいってみましょう。

Subaru XVとは?

とてもよいサイズ感

フルモデルチェンジは最近の2017年5月、新型 SUBARU XVはフルモデルチェンジにともないガソリンモデル 新型 SUBARU XVを発売しています。もともとはスバルの人気モデルインプレッサを起源としたXV。「Fun Adventure」をコンセプトに、都会的で洗練されたデザインとスバルらしいSUVとしての走破性、そして世界トップクラスの安全性能を兼ね備えたクロスオーバーSUVとして開発されました。現行ラインアップは、2.0L 16バルブデュアルAVCS直噴エンジン搭載の「2.0i‐L アイサイト(EyeSight)」、「2.0i‐S アイサイト(EyeSight)」、そして、新たに1.6L DOHC 16バルブデュアルAVCSエンジンを搭載した「1.6i アイサイト(EyeSight)」、「1.6i‐L アイサイト(EyeSight)」を搭載しています。







トランスミッションは、フル電子制御自動無段変速(CVT)で、お得意のシンメトリカルAWDの走破性をさらに高める電子制御システム「X‐MODE」を採用しすることで、エンジン・トランスミッション・AWDなどを統合制御し、走破性を高めています。

フロントグリルは、スバルのデザイン言語になりつつある、ヘキサゴングリルモチーフを基本に、XVユニークのグラフィックとバンパーのテクスチャーを組み合わせています。ちなみに、現行モデルでも、安全性能ではトップクラス。歩行者保護エアバッグと先進運転支援システム「アイサイト(ver.3)」を全車に標準装備して次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」も採用した、スバルの結晶のようなモデルであります。現行のラインナップは以下。

グレード名 排気量 ドア数 シフト 駆動方式 燃費 価格
1.6i アイサイト 1599cc 5 CVT フルタイム4WD 16.2km/l 2,138,400円
1.6i-L アイサイト 1599cc 5 CVT フルタイム4WD 16.2km/l 2,246,400円
2.0i-L アイサイト 1995cc 5 CVT フルタイム4WD 16.4km/l 2,484,000円
2.0i-S アイサイト 1995cc 5 CVT フルタイム4WD 16.0km/l 2,678,400円

エンジンのスペックは以下となります。すべてAWDというところが嬉しいですね。

1.6i EyeSight 
最高出力:115ps/6,200rpm
最大トルク:15.1kgm/3,600rpm
トランスミッション:AT(リニアトロニック)
駆動方式:AWD
JC08モード燃費:16.2km/L

2.0i-L EyeSight
最高出力:154ps/6,000rpm
最大トルク:20.0kgm/4,000rpm
トランスミッション:AT(リニアトロニック)
駆動方式:AWD
JC08モード燃費:16.0〜16.4km/L

2018年5月のマイナーチェンジ B型の内容は?

今回のマイナーチェンジでSUBARU XV マイルドハイブリッド E-BOXERモデルが追加となり、ステレオカメラを用いた先進運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト」(アイサイトver.4)が標準搭載となるみこみです。現在開催中の2018年4月25日~5月4日に北京モーターショー2018にて新型 SUBARU XV B型を世界初公開されました。こちらが、中国で公開されたハイブリッドモデル。

B型からハイブリッドモデル(E-BOXER)を追加し「XV HYBRID」の登場となります。SUBARU XV に採用されている、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM (SGP)」はガソリンエンジンだけでなくハイブリッド(HV)やプラグインハイブリッド(PHV)電気自動車(EV)といった、さまざまなパワーユニットにも1つの設計構想で対応できる設計となっており、このプラットフォームをベースにいろいろなパワートレインを発売していくことが予測されています。(いまだ、ハイブリッドのみで、完全な電気自動車はスバルは発売・発表)していません。

Intelligent Boxer

今回追加になる新しい「インテリジェントボクサー」。これはモーターアシストを使用し、AWDモデルのSUVカテゴリーのなかでトップレベルの低燃費を実現し、優れた環境性能を確保しながら、楽しい走りを実現するという、コンセプトです。ちなみに中国市場にこのモーターアシスト仕様車を投入するのは、スバルとして初めて。先代XVに搭載されたハイブリッドシステムをベースにし、国内でも投入が噂されている「e-BOXER」と名付けられるシステムが、このインテリジェントボクサーではないかと考えられています。(市場によって名前が異なるため)

安全装備の追加。

もちろんファミリー層を狙った車のため、安全装備の刷新はマストな変更でしょう。これまで、新型レヴォーグ等に採用されてきた、ステレオカメラを用いた先進運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト」(アイサイトver.4)が標準搭載となる見込みです。




アイサイト・ツーリングアシストとは?

SUBARUが運転支援システムの研究開発を始めたのは1989年で「交通事故ゼロ」という究極の目標を掲げ、その性能を着実に進化させてきているとのこと。アイサイトとはステレオカメラを用いた先進運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」をベースん開発されました。いまではいくつかのバージョンアップを経て、自動ブレーキによって車両を停止させる制御などが追加されています。

EyeSight自体はは世界で初めてステレオカメラのみで、全車速追従クルーズコントロール機能や歩行者、自転車をも対象としたプリクラッシュセーフティ機能を実現したシステムです。自動ブレーキによって車両を減速・停止させる「プリクラッシュブレーキ」で、前方衝突の回避または衝突被害の軽減が可能。また、「全車速追従機能付クルーズコントロール」により、高速道路や、渋滞時でもストレスのない運転が可能になります。私自身も何度か体験していますが、高速や渋滞時の性能が優秀です。下記、主な採用機能についてまとめてみました。

TJA(トラフィック・ジャム・アシスト)準自動運転システム
高速道路での渋滞時追走機能。全車速域でハンドル、アクセル、ブレーキを自動制御し運転をアシストします。

プリクラッシュブレーキ
衝突の危険があるとシステムが判断した場合、ドライバーに注意を喚起。回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、自動的に減速または停止し被害軽減。

アクティブレーンキープ(車線逸脱)
アクティブレーンキープ機能(車線中央維持) で0km/hから作動。渋滞でも追従し、運転負荷軽減が可能に。

全車速追従機能付クルーズコントロール
全車速追従機能付クルーズコントロールのセット車速0km/h~約120km/hの広い車速域で先行車に追従走行。

後退時自動ブレーキシステム
後方障害物警告機能、Rレンジ時に車両後方に障害物を検知すると、警告音で障害物の接近レベルを通知。これは昨今のギア入れ間違いの事故予防にはもってこいのシステムです。







アイサイト:Subaruが初めて開発したカメラによるシステム

新しいグローバルプラットフォームを採用

上に述べたように、スバル XVではフォレスターなどと同様に新プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM (SGP)」を採用しています。SGPはトヨタで言えばTNGA(Toyota New Global Architecture)と同じで今後のスバル車に採用される新型プラットフォームとなります。この変更により、走りの向上と、安全性能の向上がみこまれます。

兄弟車フォレスターもある

ちなみに、このインプレッサを起源として、派生した車種にはスバルフォレスターがあります。これももうすぐ新しいモデルが出るので楽しみな、ミッドサイズSUVとなります。スバル独自のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といったクルマとしての基本性能を進化させたミッドサイズSUVで歴史は長く1997年に発売を開始し、車名は全世界共通となっている、日本車としては珍しい筋の通ったモデル。(ちなみに新型フォレスターのフルモデルチェンジは2018年5月に発表、2018年7月に発売が予定されています。)

今回はスバルは2018年4月25日北京モーターショーにおいて、新型「フォレスター」の中国仕様車を発表しています。こちらもスバルのグローバルにおける最量販車種として、2018年3月のニューヨーク国際自動車ショーで新型が世界初公開されています。今回の中国仕様には、XVと同様に、モーターアシスト機能を備えた「INTELLIGENT BOXER」が採用されており、改めて兄弟車ということがわかります。

まとめ!

今回、B型へマイナーチェンジする新型スバルXV。ますます、デザイン・装備・パワートレインが充実してくる模様です。ぜひ、気になる方は下記スバルの公式サイトで最新情報をチェックしましょう。今後はより詳細な情報がでてくると思われますので、外車.COMでも随時情報をアップデートしていきたいと思います。

スバル SUBARU XVの公式サイトはこちら

 



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