2018年11月マツダ アクセラ フルモデルチェンジ!





みなさん、こんにちは!

いま人気のマツダは同社の主力車種であるアクセラを2018年11月にフルモデルチェンジしそうです!これまで、マツダは昨年の第45回東京モーターショー2017でアクセラのコンセプトモデルとされる「マツダ 魁 CONCEPT」を発表し、その後、今年の2018年3月に行われたジュネーブモーターショー2018でもコンセプトを発表しています。今後は2018年の11月に予定されてるロサンジェルスオートショーでアクセラのコンセプトではなく、市販モデルを発表するのとのこと!とても楽しみですので、早速いまある情報をまとめてみました。

マツダアクセラはこんな車だ

現在は3代目のマツダアクセラ。いわゆるスポーツコンパクトの部類に入り日本ではとても需要のあるサイズの車です。現在のモデルバリエーションは、5ドアハッチバック「アクセラスポーツ」、4ドアセダン「アクセラ」、チューニングスポーツ「マツダスピードアクセラ」、ハイブリッドモデル「アクセラハイブリッド」をとなっており、ガソリンとクリーンディーゼルの双方をラインナップしています。もちろん、安全装備も完備。運転初心者から高齢者まで幅広く安全・安心なクルマを届けるため先進安全技術「i‐ACTIVSENSE アイ・アクティブセンス」を標準装備。車両と歩行者の検知が可能な衝突被害軽減ブレーキ「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」、AT車のペダル踏み間違い事故を低減する「AT誤発進抑制制御」、「車線逸脱警報システム(LDWS)」、「先進ライト」がなんと、全機種で標準装備となっています。現在のラインナップは以下。




グレード名 排気量 シフト 駆動方式 燃費 価格
15C 1496cc 6AT FF 20.6km/l 1,825,200円
15C 1496cc 6MT FF 19.2km/l 1,825,200円
15S 1496cc 6AT FF 20.6km/l 1,954,800円
15S 1496cc 6MT FF 19.2km/l 1,954,800円
15C 1496cc 6AT フルタイム4WD 17.8km/l 2,046,600円
15Sプロアクティブ 1496cc 6AT FF 20.6km/l 2,149,200円
15Sプロアクティブ 1496cc 6MT FF 19.2km/l 2,149,200円
15S 1496cc 6AT フルタイム4WD 17.8km/l 2,176,200円
15Sプロアクティブ 1496cc 6AT フルタイム4WD 17.8km/l 2,370,600円
15S Lパッケージ 1496cc 6AT FF 20.6km/l 2,397,600円
15S Lパッケージ 1496cc 6MT FF 19.2km/l 2,397,600円
15S Lパッケージ 1496cc 6AT フルタイム4WD 17.8km/l 2,619,000円
15XD (ディーゼル) 1498cc 6AT FF 21.6km/l 2,338,200円
15XDプロアクティブ(ディーゼル) 1498cc 6AT FF 21.6km/l 2,440,800円
15XD Lパッケージ (ディーゼル) 1498cc 6AT FF 21.6km/l 2,689,200円
22XD プロアクティブ(ディーゼル) 2188cc 6AT FF 19.6km/l 2,791,800円
22XD プロアクティブ (ディーゼル) 2188cc 6AT フルタイム4WD 18.0km/l 3,013,200円
22XD Lパッケージ (ディーゼル) 2188cc 6AT FF 19.6km/l 3,088,800円
22XD Lパッケージ(ディーゼル) 2188cc 6AT フルタイム4WD 18.0km/l 3,310,200円

国内の販売台数でも2017年4月ー2018年3月では23000台を販売し、国内33位につけています。同社のデミオ、CX-5、に続く台数となっています。

このようにとても人気の高い車種ですが、これが今年とうとうフルモデルチェンジ。イメージとしては東京モーターショーで発表のあった塊コンセプト。かなりかっこよくなりそうです。

外車.COM 撮影

フルモデルチェンジの予測は?

マツダのSKYACTIV TECHNOLOGY(スカイアクティブテクノロジー)と次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X」を採用し、最近はやりの車両アーキテクチャーを使う模様です。その名も「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」

今回の4代目、新型アクセラから導入されるようです。このアーキテクチャーの導入により、マツダは以下のことを述べています。

運転操作に対して体のバランスをとりやすくなり、意のままの走り、究極の「人馬一体」感をより高いレベルで提供することが可能となる。これらを実現するため、骨盤を立てて脊柱が自然なS字カーブを維持できるシート、多方向に配置した環状構造で入力エネルギーを遅れなく伝達するボディ、各部品が相互に連携してばね上に伝える力を滑らかにコントロールするシャシー、エネルギーの特質や人間が音を感じるメカニズムに基づいて造り込んだNVH性能など、各機能を改めて見つめ直し、クルマとして全体最適の視点で開発に取り組んでいます。

細かい技術的な内容は述べられていませんが、車両性能がアップすることは間違いなしですね。



SKYACTIVE X

さらにはこのアクセラから、次世代ガソリンエンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を導入します。ガソリンエンジンならではの伸びのよさに、ディーゼルエンジンの優れた燃費・トルク・レスポンスといった特長を融合し、走りと燃費の双方を実現するようです。これらからわかるように新型のアクセラはガソリンとディーゼルがいまだに共存するモデルとなりそうです。

内燃機関の理想を追求した「SKYACTIV-X」。これに次世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」を組みあわ絵マツダが目指す「人馬一体」の走りをフルサポートするようです。非常に楽しみです。

マイルドハイブリッドも搭載か

また、それらエンジンの改善に合わせて、スカイアクティブエンジンにマイルドハイブリッドを組み合わせ新型アクセラに初搭載し、エンジンをモーターがアシストする形で燃費をアップが期待でき環境性能や高い燃費性能を実現します。

安全装備も充実

すでに、多くの装備を2017年のモデルチェンジで標準装備としていますが、以下のような技術があります。

i-ACTIVSENSEとは?
マツダが開発した先進安全技術の総称です。高精度のミリ波レーダーやカメラを用いて周囲の状況を検知し、衝突事故を未然に防ぎます。機能としては他のメーカーと大きく変わりはありませんが、詳しくみてみましょう。事故が避けづらい状況での衝突回避・被害軽減を図るプリクラッシュセーフティ技術に加え、認知支援を行いドライバーの安全運転をサポートするアクティブセーフティ技術で構成されています。

AFS(アダプティブフロントライティングシステム)
AFS(アダプティブフロントライティングシステム)は走行状況に応じてヘッドランプの配光を最適にコントロール。スピードとステアリングの舵角に合わせて、ドライバーが進みう方向にヘッドランプのロービームを照射し快適な夜間のドライブをサポート。

HBC(ハイビームコントロール)
HBCは、対向車や先行車を検知し、ヘッドランプのハイビーム・ロービームを自動で切り替える夜間走行中のドライバー認知支援機能。

MRCC(マツダレーダークルーズコントロール)
MRCCは、ミリ波レーダーにより先行車との速度差や車間距離を認識し、自動で走行速度をコントロールするシステム。 ドライバーがアクセルやブレーキの操作をしなくても、設定した車速内で車間距離を自動で調整・維持し、長距離走行時などのドライバーの負担を軽減することができます。

RVM(リアビークルモニタリングシステム)
RVMは、リアバンパーに設置した準ミリ波レーダーで、隣(左右)のレーンや後方からの接近距離を検知し、車線変更により衝突の危険性がある場合には、インジケーターや警報でドライバーに注意を促進。

LDWS(レーンデパーチャーワーニングシステム)
LDWS(車線逸脱警報システム)は、道路上の車線を感知し、車両が車線を逸脱することを予測してドライバーに警告するシステム。

FOW(フォワードオブストラクションワーニング)
FOW(前方衝突警報)は、ミリ波レーダーを使い、先行車や障害物との距離を計算し、衝突の可能性がある状態まで接近した場合には、警報とディスプレイの表示で、ドライバーに衝突の危険性を知らせ、ブレーキ操作を促すシステム。

SCBS(スマート・シティ・ブレーキ・サポート)
約4~30km/hでの低速走行中、フロントガラスに設置した、近距離を高精度で検知できる近赤外線レーザーセンサーで先行車を捉え、衝突の危険性が高いと判断すると、ブレーキを自動制御。ドライバーがブレーキ操作などを行わなかった場合には、自動的にブレーキをかけて衝突回避をサポート、もしくは衝突による被害の低減を図ります。

AT誤発進制御
アクセルペダルの踏み間違いによる急発進を抑制するシステムです。停車時、レーザーセンサーが前方に障害物を検知した状態で、アクセルが一定以上踏み込まれた場合に作動します。警報音とメーター表示によってドライバーへの注意を促すと同時に、エンジン出力を自動で抑えて急発進を抑制します。

マツダではそのほかの安全機能も装備。以下のシステムでドライバーをサポートします。

交通標識認識システム
走行中にカメラで速度制限、進入禁止、一時停止、追い越し禁止、はみ出し禁止の交通標識を読み取り、その情報をアクティブ・ドライビング・ディスプレイに表示。これは何かと便利なシステムです。このあたりは輸入車では対応できない国産ならではの強みですね。

アダプティブ・LED・ヘッドライト
左右各12ブロックのLEDを個別に自動点灯・消灯して、面倒な操作なしに夜でも昼間のように前方を見やすい状況をつくり出すシステムです。

ブラインド・スポット・モニタリング
約15km/h以上での走行時、隣車線上の側方および後方から接近する車両を検知すると、検知した側のドアミラー鏡面のインジケーターが点灯しドライバーに通知。その状態でウインカーを操作するとインジケーターの点滅と警報音で警告し、車線変更の中断を促す。こちらはもう殆どの車に装備されてきている安全システムです。

ドライバー・アテンション・アラート
エンジン始動後、車速が65km/hを超えると作動し、疲れていない状態でのドライバーの運転とクルマの動きを学習。その後、学習したデータと実際の運転状況に大きな違いが出ると、ドライバーに休憩を促すシステム。
レーンキープ・アシスト・システム&車線逸脱警報システム

アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート
前方の歩行者や先行車をカメラで検知し(対車両:ま約4~80km/h走行時、対歩行者:約10~80km/h走行時)、ブレーキを自動制御して衝突回避をサポート。これも嬉しい、緊急時の機能です。

まとめ

いかがでしたでしょうか!4代目のフルモデルチェンジが期待されるアクセラ。2018年11月が発表(市販モデル公開)されており、非常に楽しみです。外車.COMでもこれからアップデートを随時おこなっていきたいと思います。

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