2019年ミニバン 売れ筋・おすすめモデルとランキング

自販連(日本自動車販売協会連合会)より国内メーカーの新車登録台数、1-6月実績が発表になりました。今回はその中からミニバンモデルと新型車情報について紹介します。国内の販売状況やモデル比較を参考にぜひお気に入りの一台を見つけてみてください。

2018年1-6月 国内ブランドミニバン新車登録台数

自販連(日本自動車販売協会連合会)が発表した販売台数データ統計を元にミニバンモデルの販売台数、燃費、価格等の比較、検索、ソートができるようにまとめてみました。


ブランド車種名ボディーメーカー2018”年1-6月ŒŽ
販売台数
前年度比‰価格”燃費ƒŠ排気量
セレナ
大型ミニバン日産56,095103%2,968,920‰円~26.2km/l1198cc
ヴォクシー中型ミニバントヨタ47,702108%3,363,120‰円~23.8km/l1797cc
シエンタ小型ミニバントヨタ45,41784%2,116,327‰円~20.2km/l1496cc
ƒルーミー
小型ミニバントヨタ44,923115%1,463,400‰円~24.6km/l996cc
フリード小型ミニバンホンダ43,98472%1,880,000‰円~19.0km/l1496cc
ステップワゴン大型ミニバンホンダ31,436145%2,731,320‰円~16.0km/l1496cc
ノア中型ミニバントヨタ29,722113%2,466,720‰円~16.0km/l1986cc
アルファード大型ミニバントヨタ27,407115%3,354,480‰円~11.6km/l2493cc
ƒ”ヴェルファイア大型ミニバントヨタ22,68582%3,354,480‰円~11.6km/l2493cc
エクスワイア大型ミニバントヨタ20,991105%2,675,160‰円~16.0km/l1986cc
参考資料:自販連(日本自動車販売協会連合会) データ 調査目的:2018年上半期 国内メーカー、ミニバン・SUV車登録台数分析 調査方法:自販連統計 データ参照 調査期間:2018年 1月-6月、登録実績台数、対象メーカー:国内自動車メーカー10社、調査実施:外車.COM(グラフ作成、まとめ)

大型ミニバンモデルのスペック比較

日産 トヨタ ホンダ 三菱
セレナ アルファード ステップワゴン デリカ D:5
全長 mm 4690 4945 4690 4790
全幅 mm 1695 1850 1695 1795
全高 mm 1865 1935 1840 1850
排気量 1997cc 2493cc 1496cc 1998cc
燃費 15.0km/l 11.6km/l 17.0km/l 13.0km/l
駆動方式 FF/4WD FF/4WD FF/4WD FF/4WD
パワートレイン ガソリン・e-Power ガソリン ガソリン ガソリン
エントリー価格 2,440,800円 3,376,080円  2,288,520円 2,408,400円

日産 セレナ Serena

まずは、ミニバン市場で販売台数1位のセレナを紹介します。5ナンバーという中型クラスのミニバンでありながらも、ミニバンの代表モデルとして、その使い勝手の良い車内空間と多くの家族と一緒にドライブできる楽しさ、日産の技術を結晶した安全装備と自動運転支援システムの「プロパイロット」の搭載をしたモデルです。またインテリアの使い勝手や安全装備だけではなく、パワートレインに関してもセレナ e-POWERを発売しその燃費走行性能の向上を実現し、高い静粛性を保持しています。

現行ラインナップは2リッター 直列4気筒エンジンとエクストロニックCVT(無段変速機)を組み合わせています。モデルは「S」「X」「G」「ハイウェイスター」「ハイウェイスターG」そして、専用設計のフロントバンパーやリヤスポイラーを採用した「ニスモ」の展開があります。最近ではオーテックジャパンより、新たなカスタムカーオーテック(AUTECH)の新ブランドラインがデビューしています。AUTECHは走りのパフォーマンスを追求しながら、より上質で快適なスポーティモデルを志向する、日本のユーザーニーズに応えるためのプレミアムスポーティブランドで、走りの性能をを追求した「NISMO」の性能やブランドイメージを共有しながら、よりプレミアムに仕上げるブランドとなっています。

トヨタ アルファード

次はトヨタのフラッグシップミニバンであるアルファードの紹介です。アルファードとは従来にはない新しい高級車の概念を創造することを目指し「大空間高級サルーン」をキーワードとして開発されたモデルでそのエクステリアからわかるように豪華・勇壮をテーマにデザインをした車です。クラウンやレクサスのセダンと並び現在では公用車やタクシーとしての使いかたの利用でも進んでいます。初代は2002年より発売され、ライバルである日産エルグランドに対抗するモデルとしデビューし、日本車では初めてのパワードアも装備したミニバンとしてデビューしました。2008年5月には初のフルモデルチェンジを行い、2代目アルファードとなりました。それまでのアルファードの成功を受けて、2008年5月にはヴェルファイアという派生モデルも登場します。ヴェルファイアに関しては、プラットフォームを共有しており、基本は同じ車ですが、そのエクステリアに差があります。アルファードは豪華・勇壮をテーマにそして、ヴェルファイアは大胆・不敵がコンセプトとなっています。そもそもその名前の由来はアルファード(ALPHARD)は、「星座の中で最も明るい星」を意味するギリシャ語のα(alpha)に由来する造語となっています。

ラインナップに関しては、エンジンは2種類が装備されています。2.5リッターエンジンとCVTの組み合わせで、ミニバンながらJC08モード走行燃費12.8km/Lを実現。また、上級モデルににはV6・3.5リッターのエンジンを搭載して、8ATとの組み合わせにより、よりダイレクトな走りの実現と高い燃費性能を確保しています。室内空間に関しても、7人乗りや8人乗りを選ぶことができます。全グレードとも2WD・4WDがラインナップされており、使用環境で選ぶことができます。トヨタならではの安全パッケージも「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備しています。

三菱 新型 デリカ

続いては、三菱のクロスオーバーミニバン、デリカについて紹介です。コンセプトはミニバンの優しさとSUVの力強さを融合した三菱デリカD:5。もともとは、デリバリーとカーを組み合わせて作られた造語にネーミング起源があるモデルで初代は1969年、600kg積みのワゴン、デリカコーチから始まります。その後、フルモデルチェンジがなされ「スペースギア」の名で発売が開始され、それが現在のデリカD:5となっています。当初のスペースギアは短いボンネットを特徴として、ミニバン風の仕様になっており、そこにオンロードでもオフロードでも用途に応じて駆動方式を変えることができるようにした4輪駆動システムを搭載し、本格的なオフロード対応かつミニバンのユーティリティーを装備したモデルとなりました。2007年には現行の「三菱・デリカD:5」が登場し、現在のラインナップについては、エンジンは2.0リッター 直列4気筒エンジンと2.4リッターエンジンをラインナップ。駆動方式には電子制御4WDと、2WDが採用されています。トリムに関してはベーシックな「M」上級モデルの「G パワーパッケージ」最上級の「G プレミアム」という構成です。また、ガソリンエンジンだけではなく、2.2リッター クリーンディーゼルエンジンと6ATを組み合わせたモデルも用意しています。

ホンダ ステップワゴン

最後はホンダのステップワゴンの紹介です。ステップワゴンは1996年にデビューし、使い勝手のよい室内空間と走行性能を持ち合わせて5ナンバーのミニバンです。現在のモデルで5代目となっています。初代オデッセイから続くコンセプトであるクリエイティブムーバーシリーズを元に開発されたモデルで、ホンダのライトミニバンというジャンルを確立したモデルでもあります。モデルには派生モデルとしてステップワゴン・スパーダがあり、より迫力のあるエクステリアで差別化を行っています。エンジンは、ホンダ初となる新開発の直噴1.5リッターのターボエンジンを搭載して、力強い走行を実現。ラインナップは、ホンダの安全パッケージであるホンダセンシングを搭載したグレードや、専用の外観を纏ったモデューロX ホンダセンシング等の設定があります。

ミニバンをお得に買い替え、アップグレード

車買取業社とは?

買取業者とは車の買取を専門に行っている会社です。買取は車を売りたいときにその価値に見合った価格を設定して買取をおこない、通常のディーラーでは新しい新車を購入する上で下取りとして車を買い取るためそこが大きな違いとなります。有名なとこれではガリバーやアップル、カーセブン、ラビットなどがあります。国道やディーラー通りに行くと車の販売と同じく買取を行っているので、目にしたことも多いと思いますが、実店舗も多く持っています。

車買取一括査定とは?

一方そのような専門の買取業社に見積もりを頼むにはこれまで一つ一つの会社に行って見積もりをとったり電話をしなければなりませんでした。そこで登場したのが、オンラインで大手買取業社からのおおまかな見積もりを取得でき比較ができる買取一括査定サービスです。主にウェブサイトで展開しており、自分の車種や年式を入れることで、上記買取業社からの見積もり額をそれぞれ比較することができます。大手の会社はカーセンサーやカービュー楽天オートズバット車買取等があります。


車買取一括査定会社一覧

それぞれの一括査定サービスには運営会社の違いから、提携を結ぶ買取業社の数や同時に査定をする申し込み数などに違いがあり、どれもサービスが同じと言うわけではありません。そのため、以下に各一括査定サイトのサービスについてまとめ、比較ができるようにしました。

まとめ

日本でも高いシェアを誇るミニバンセグメント。日本人の好みに合わせて、燃費や走行性能、室内空間を高めたたモデルも多く、選択の幅も多いです。今回は国内モデルの販売状況のまとめとミニバン車種について紹介しました。ミニバンを買い替え予定の方は是非上のマーケット分析やモデル比較を元に自分だけの一台を見つけてくださいね。