2019年 輸入車 コンパクトカー人気・オススメの車

最近は輸入車が人気となり、これまでの大きな車からコンパクトカーや小さいSUVに人気が集中しています。今回は最新のアウディ、ベンツ、BMWなどの輸入車ブランドとレクサスの販売実績と代表的なモデルについて紹介していきます。

最新 輸入車ブランドの販売台数

モデル名ブランド名2018年台数2017年台数前年度対比エントリー価格燃費排気量
ミニMINI25,98325,427102%2,380,000円17.9km/l1498cc
ゴルフフォルクスワーゲン21,31622,83993%2,539,000円19.1km/l1197cc
Cクラスメルセデス・ベンツ18,32116,560111%4,490,000円14.3km/l1595cc
ポロフォルクスワーゲン11,0799,414118%2,098,000円19.1km/l999cc
Eクラスメルセデス・ベンツ10,45413,26278%7,010,000円14.7km/l1991cc
40シリーズボルボ8,4406,714110%2,990,000円17.1km/l1497cc
3シリーズBMW8,44011,31674%4,310,000円17.2km/l1498cc
2シリーズBMW7,3998,59487%3,740,000円16.0km/l1498cc
5シリーズBMW7,4747,54399%7,360,000円21.5km/l1995cc
X1BMW7,2497,61895%4,200,000円15.7km/l1498cc
* JAIA(日本自動車輸入組合) 統計データ 調査期間:2018年 1-12月 データ作成 外車.com

フォルクスワーゲン ゴルフ (Golf)

最初にヨーロッパのコンパクトカーの定番であるゴルフの紹介です。最新モデルは7代目となるゴルフですが、その歴史は長く、1974年に発売が開始され、現在まで途切れる事がなく販売されている車です。初代のデザインはカーデザインでは有名なジウジアーロによるもので、ハッチバックの前輪駆動(FF)の横置き型エンジンのレイアウト。現在のモデルでは新開発のVWのモジュールプラットフォーム「MQB」をベースに先代モデルよりも100kgもの軽量化を行い、走行性能や燃費の改善を行っています。ゴルフは販売台数もさることながら、コンパクトカーのベンチマーキングとして君臨しており、そのポジショニングからも全てのメーカーで開発時に参考とされているモデルです。今回の7世代目となるモデルのラインアップは1.2リッターTSIエンジンを積んだベースモデルの「TSIトレンドライン」をはじめに、アダプティブクルーズコントロールや安全・快適装備を充実させた「TSIコンフォートライン」、エンジンを1.4リッターに大型化し、17インチアルミホイールなどの外観をスポーティーにした「TSIハイライン」などをラインアップしています。ゴルフの最新情報はこちら

Alfa Romeo Giulietta / アルファロメオ・ジュリエッタ

続いてはアルファロメオのコンパクトスポーツモデル、ジュリエッタ(Giulietta)です。モデルラインアップはヴェローチェ 1750 TBIのみ。1.8L 直列4気筒ターボ、出力240馬力の高性能エンジンのみの展開となります。フォルクスワーゲンのゴルフやBMW1シリーズなど強力なライバルがいるセグメントでアルファロメオのジュリエッタはよりインタリアブランドのエレガントなデザイン、スポーティな走行性能、そして上質なインテリアを特長としています。もともとジュリエッタは第二次世界大戦後、量産車メーカーに転換したアルファロメオが、さらに生産規模を拡大すべく開発したより小型のモデルです。その後一旦ジュリエッタというネーミングは消失しますが、2009年147の後継車両としてネーミングが復活しました。そして、2010年のジュネーブショーでワールドプレミアを行い、5月からイタリア本国で発売、日本国内では2012年2月より発売が開始されました。ジュリエッタの最新情報はこちら

メルセデス・ベンツ Aクラス

輸入車の販売台数全体でも上位いくメルセデスベンツの旗艦コンパクトモデル。最新のコンセプトのモデルは2014年に発売され、2018年に新しく、メルセデス・ベンツの5ドアハッチバック、新型Aクラスの発売が欧州で開始される。新型Aクラスは仙台で培ったワイド&ローのプロポーションをキープしつつ、最新のテクノロジーを追加してモデルチェンジ。特に注目の機能はAI(人工知能)搭載インフォテイメントシステム MBUXの搭載。MBUXインフォテイメントシステム (MBUX:メルセデス・ベンツ ユーザーエクスペリエンスの略)はコクピット上部に配置された大型のディスプレーで構成され、音声アシスタンスで「ヘイ、メルセデス」とAppleのSiri的な使い方が可能。安全装備にも「インテリジェントドライブ」や「アクティブレーンチェンジングアシスト」を採用しており、装備レベルが向上。エントリー価格は322万から。Aクラスの最新情報・公式はこちら

BMW 1 シリーズ

BMWのコンパクトカー、BMW 1シリーズの紹介。BMW 1シリーズはプレミアム輸入車コンパクトカーのセグメントを新しく創出したモデルの一つで、モデル自体の歴史がかなり長く、2004年9月から日本で発売を開始しているモデル。このセグメントでは唯一の後輪駆動(FR)をキープする貴重なモデルでもある。現在のラインナップでは1.5L 直列3気筒ツインパワー・ターボエンジンを積んだ「118i」をエントリーとして、2.0L 直列4気筒クリーン・ディーゼル・エンジン搭載の「118d スポーツ」、さらにその上には2.0L 直列4気筒BMWツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンを積んだ「120i 」を展開。それぞれのエンジンモデルにはMスポーツやスポーツなど外装をカスタマイズできようグレードを設定。ラグジュアリー志向は「スタイル」を、スポーティーな外観にしたい場合には「Mスポーツ」などを選択可能。118iは3,640,000円から。BMW 1シリーズの最新情報・公式はこちら

Audi A3 / アウディ A3

最後はドイツブランドの先鋭的なデザインが人気のアウディ コンパクトカーA3です。プラットフォームは前述のフォルクスワーゲンゴルフと同じ。グループ間のシナジーを活用したモデルです。アウディA3の歴史は長く、「小さな高級車」のコンセプトで、1996年に発売されたコンパクト輸入車の先駆け的な存在のモデル。発売当時から一般的な横置きエンジンFFで、2003年には2代目が発売され、フロントグリルがそれ以降のアウディの代名詞となる、シングルフレームグリルを搭載し始めます。駆動方式についてはFFの前輪駆動とアウディの強みであるクアトロ(4輪駆動)の双方をラインアップしています。2014年にはA3のセダンが登場します。現在のモデルラインナップは、エントリーモデルの「スポーツバック30TFSI」「スポーツバック30TFSI スポーツ」、2.0TFSIエンジンを搭載し、クワトロフルタイム4WDの「スポーツバック40TFSIクワトロ」、「スポーツバック40TFSIクワトロ スポーツ」をラインナップしています。Audi A3の最新情報はこちら

各モデルのサイズ一覧

全長 mm 全幅 mm 全高 mm 排気量 燃費 駆動方式 燃料 販売価格
アウディ A3 4325 1785 1450 1394cc 19.5km/l FF / 4WD ガソリン 2,960,000円
メルセデスベンツ Aクラス 4300 1780 1435 1595cc 17.8km/l FR / 4WD ガソリン 2,980,000円
BMW 1シリーズ 4340 1765 1440 1498cc 18.1km/l FR / 4WD ガソリン
ディーゼル
3,170,000円
フォルクスワーゲン ゴルフ 4265 1800 1480 1197cc 19.1km/l FF / 4WD ガソリン 2,539,000円
アルファロメオ ジュリエッタ 4350 1800 1460 1742cc 10.8km/l FF ガソリン 3,990,000円

輸入車コンパクトカーを検討中の方へ

如何でしたでしょうか。このように昨今人気のあるコンパクト輸入車には各ブランドが特徴のあるモデルを出していますので、モデル選びの参考にしていただければと思います。それでは!